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Xperiaの「X」遺伝子がギュッとした「Xperiaスマートプロダクト」に期待すること 世永玲生

世永玲生(Reo Yonaga)
2016年4月12日, 午前11:30 in Sony
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最近のソニーイイ!!!とてもイイ!!とそこらで言いまくっていたら、「ちょっと見に来ますか?」と都内某所のまだ内装の匂いが残る会議室に呼ばれました。

そこにはXperiaというか、ソニーの遺伝子を色濃く継承した4種のガジェットが・・・根掘り葉掘り聞いてきましたので、今までに出ていない情報が、ひとつでもあれば幸いです。

LOOK UPが商品のテーマ


ソニーモバイルのXperiaスマートプロダクトの商品企画を統括する近藤 博仁さんに、Xperia Ear、Xperia Eye、Xperia Projector、Xperia Agentの4つのガジェットについて説明を受けてきました。

これらはXperiaスマートプロダクトと呼ばれるコンセプトプロジェクトの一群です。近藤さんは新しいコミュニケーションを提供するものとしてこのプロジェクトを提案したとのこと。

これらのコンセプトは「LOOK UP」(目線を上げよう)。確かに最近は歩きスマホが問題となり、スマホの登場で街の風景を見る人が少なくなっている気がします。そこで、スマートフォンを手に持たなくても、情報取得やコミュニケーションがスマートに行えるようにしようという思想です。

Xperia Ear

画像:Xperia Earアップ

こちらは耳装着するインテリジェントガジェットです。耳につけるだけで、「ユーザーが必要とする情報」を音声で読み上げてくれます。

また『Xperia Ear』 はスマホと連動し、各種アプリの通知等を読み上げたり、ユーザーの音声の呼びかけに対応してます。例えば道案内や天気等の情報をスマホをポケットから取り出すことなく、音声で入手可能です。

画像:Xperia Ear充電機能付きケース
連続使用3.5時間、スタンバイ状態で最大80時間、バッテリー内蔵のケースと合わせて3回フル充電可能とのことで、このケースと一緒に持ち歩けば丸1日使っていても問題なさそうです。
具体的な機能としては、LINE』、『Whats'up』、FacebookMessenger のメッセージのやりとり、および 『twitter』の読み上げを予定します。

精度の高いカーナビアプリや、スケジュール管理アプリと連動したらむちゃくちゃ便利そう。

画像:Xperia Earカラーバリエーションサンプル?

聞き漏らしましたがこの時撮影した写真を見る限りだと4色展開っぽいです。

Xperia Eye

画像:Xperia Eyeとクリップのアップ

次に『Xperia Eye』こちらは360度の半天球カメラ。特徴としてはとにかく軽い。そして小さい。
質感も高級感があって気に入りました。

各種アタッチメント等はこれから企画していくとのことで、様々なアタッチメントの提案にもポジティブな反応で、『GoPro』以上の多様性が期待できる1品。

首さげ用のアタッチメントも用意されるようなのでライフログカメラNarrative Clipに対して「もっと解像度が良かったら」なんて声はよく聞きますので、この辺の機能にも期待。
「日常の思い出を切り取るために最適なバランスを、鋭意見つけようとしているところです!」
と近藤さんは語っていました。

Xperia Projector

画像:Xperia Projector操作中画面

これを見た時「マイノリティ・リポートやん!」って思わず声をあげてしまいました。
簡単に言うとタッチ操作の可能なプロジェクターです。
・教育
・店舗での利用
・キッチンでのレシピ利用等々

が期待できます。個人的にはページ送り等は音声対応してくれるともっと嬉しいなぁ。なんて。
持ち運びが容易なプロジェクターですので、ソフトウェア次第で利用用途はいくらでも広がりそうです。

Xperia Agent

画像:Xperia Agentアップ

最後に『Xperia Agent』。

これは例えるならば『スターウォーズ』ですかね。対話して色々表示してくれるロボットです。
インテリジェントエンジンが音声で応対してくれた上に、必要な場合にはプロジェクター機能を利用し投影してくれます。

画像:Xperia Agent投影中

現時点では"コミュニケーション"、"インフォメーション"、"家電コントロール"を実現しようとしており、更に「カレンダー・写真などユーザーデータはスマホのデータと連携することを検討しています」とのこと。

"コミュニケーション"では、離れたところにいる人とのビデオ通話が投影されたりするのかな?とか、"インフォメーション"ではXperia Earが提供してくれるような情報を、投影することで提供してくれるのかな?等期待が高まります。

見守り機能&お孫さんとお爺ちゃんお婆ちゃんを繋ぐガジェットとしての活用を考えると、各家庭に必須の据え置き型ロボットになるかもしれないなと思います。

100万台の販売を突破するのにAppleの初代iPhoneが70日間費やしたのに対し、2週間未満で『Amazon Echo』が達成 というのも最近ニュースになってましたし、このジャンルは熱いと思ってます。

感想など

ここからは、今回のプロジェクトを見せてもらった感想なのですが、僕は以前ソニー・ミュージックエンタテイメントに新卒で入社しまして、PC関連のソフトウェア部門に配属されていました、その際に新入社員研修で「ソニーの遺伝子とはマビカとサイバーショット、それぞれが別々に育つ環境でうまれる」なんて話を聞いてソニー製品ファンとして胸を打たれてました。

その後『サイバーショット』にメモリスティックが搭載された時には、正直感動しちゃいました。

今回のXperia smart products』は現在"進行中"のソニーモバイルの"コンセプトプロジェクト"です。『ソニー株式会社』ではなく、『Xperiaシリーズを作っているソニーモバイル"コンセプトプロジェクト"です。

このプロジェクトのニュースを聞いた後、もしかしたら、ソニー株式会社からも別のコンセプトの同一ジャンルのガジェットが出るんじゃなかろうか、ゲーム機やその他のソニー製品とも連動するのではなかろうか・・・と僕は無限の可能性で妄想が膨らむばかりです。

色んな場所で色んなプロジェクトが生まれ、それぞれのプロジェクトの成果が他のプロジェクトに影響を与えていく、、、「こうでなくっちゃソニーは。」ってやっと言える気分です。

と、いうことで、今後もこのプロジェクトの情報を追いかけて行きたいと思っています。

最近のソニートテモイイ!!

関連キーワード: sony, SonyMobile, xperia
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