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iPhoneはまるで金脈? アップルが約1トンの金(時価43億円)をリサイクルプログラムで回収

Kiyoshi Tane
2016年4月18日, 午後03:00 in Apple
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アップルは古いiPhoneやMacなどアップル製品を回収して資源の再利用を図るリサイクルプログラムにより、27831トンもの素材を取り出したことを明らかにしました。うち金の量は約1トンで、時価にして約43億円に上ります。

Liam
アップルは環境に対する取り組みの進捗状況を毎年発表していますが、その9回目となる環境責任報告書(Environmental Responsibility Report)にて、2015年内に回収した再利用可能な素材の量を発表しました。鉄やプラスティック、ガラスやアルミニウムや銅などが挙げられる中で、金の量は2204ポンド(約1トン)。2016年4月現在の時価に換算すると、約3950万ドル(約43億円)となります。

これほどの金がどこから出てきたのか。電子機器の供給チェーンに詳しいFAIRPHONEによると、平均的なスマホには電子回路や内部部品に30mgの金が用いられているとのこと。アップルは何百万ものiPhoneやiPad、Macなどを回収しているため、チリも積もれば金山となるわけです。


アップル金山の採掘に活躍しているのは、今年3月の新製品発表会においてiPhone SEや9.7インチ版iPad Proとともにお披露目されたリサイクルロボットのLiam。パネルやカメラモジュール、メインボードをてきぱき分解する工程は、逆に言えば最近のiPhoneは「分解」を前提に設計されているのかもしれません。年次報告書の冒頭にも写真が使われているLiamはイケメンですが、この技術をベースにしたアップルロボが市販される日が来るのかも気になるところです。

関連キーワード: Apple, iphone, liam, Mac
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