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アップルの「電気自動車」プロジェクトに新たな動き?部品のプロトタイプを開発しているとの観測

Kiyoshi Tane
2016年4月25日, 午後04:30 in Apple
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アップルの電気自動車(EV)開発プロジェクトに水面下で新たな動きがありました。有名なEVメーカーのテスラから機械加工の上級プログラマーを引き抜き、試作品の部品開発に当たらせていると海外ニュースサイトで報道されています。

アップルのEV開発プロジェクト「Project Titan」が極秘に(人材の引き抜きが多すぎるため公然の秘密と言われます)始動してから2年経つとされますが、プロトタイプの想像図が外部から出てくるほかは、目立った結果は発表されていません。そんな中、今年1月にはアップルに16年間勤めたベテランで、Titanの責任者だったと思われるSteve Zadesky氏が突然辞職。上層部と開発チームとの意見が食い違っているとの推測もあり、先行きに注目が集まっていました。

しかし、この4月にテスラの前副社長だったChris Porritt氏を「特別プロジェクト」のために採用したと報じられたのに続いて、同社の機械加工の上級プログラマーだったDavid Masiukiewicz氏を雇用。シニアモデルメーカーとして採用された同氏は、前職ではシニアCNC(コンピューター数値制御)プログラマーとR&Dハードウエアプロトタイピングの役職に就き、EVのパワートレーン(エンジンの動力を車輪に伝える装置)、サスペンションおよびシャシー部品の精密5軸(複雑形状の部品製作に用いられる)CNC切削加工に関わっていたとのこと。

Masiukiewiczが現場入りした製品実現研究所(Product Realization Lab)は、デザイナーや機械技術者、その他のエンジニアなどが協力して新製品の試作品を開発する部署。これまでMacやiPhone、iPadなどアップル製品のプロトタイプを手がけてきた部門であり、今後はEVの部品も試作すると見られています。

その一方で、ドイツの新聞社Frankfurter Allgemeineにより、アップルがドイツに秘密ラボを設置してドイツ自動車産業のトップクラスを引き抜いているとの報道もあり。さらにオーストリアの自動車製造業者マグナ・シュタイアとの提携に関心を持っていると報じられています。同社は他社からの委託により開発・組み立てに特化し、自社ブランドでの販売はしない会社として有名です。


携帯電話がアップルの参入によりスマホへと進化したように「車という概念が変わる」と期待されているアップル・カー(仮称)。Siriによる目的地へのナビ、フロントガラスにAR(拡張現実)採用など予想されていますが、発売が長引くほど米自動車誌モータートレンドが発表したようなデザインの想像図が次々と作られて、ハードルが高くなりそうです。

Source: 9to5mac
関連キーワード: Apple, Apple car, ev
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