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​NTTドコモがarrwos SV F-03H発表。廉価版的仕様ながら上位機並みの本体仕上げな新路線スマホ

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2016年5月11日, 午前10:45 in Arrows
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ドコモが発表したスマートフォンの2016年夏モデル。今回の富士通arrowsは、5インチHD(1280×720)解像度の画面を搭載する『arrows SV F-03H』の1機種となります。発売は6月下旬、本体カラーはゴールドとブラック、ホワイトの3色です。

arrows SVは今回が初となる新シリーズ。位置づけとしては、比較的手頃な価格のベーシックモデルながら、外装などは上位機に近いというコンセプト。前世代にあたるarrows Fit F-01Hの路線を推し進めたようなモデルです。価格は現時点で未定ですが、後述する仕様などからも、F-01Hと似たクラスと予測されます。

Gallery: NTTドコモ 富士通 arrows SV F-03H | 7 Photos

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SoCはクアルコムのSnapdragon 410。F-01Hと同様の仕様で、いわゆる廉価版スマートフォンで実績のあるモデルです。メインメモリは2GBで、ストレージ容量は16GB、OSはAndroid 6.0。バッテリーは2580mAhを搭載します。



一方で、F-01Hと大きく異なるのが画面。F-01Hは有機ELディスプレイですが、本機はIPS液晶となりました。
またF-01Hでは非搭載だったワンセグTVチューナーを搭載。昨今では珍しい折りたたみ式のロッドアンテナを本体に内蔵するため、ヘッドホン端子にケーブルを装着しなくても安定した受信が可能です。一方で、F-01Hの特徴だった指紋センサーは非搭載となっています。



特徴となるのが、冒頭でも紹介したデザインと仕上げ。廉価クラスの製品では珍しいメタルフレームを採用し、IPX5、IPX8の防水、およびIP6Xの防塵にも対応します。また、耐衝撃や防湿、耐日射など、米国国防総省が定める耐久試験「MIL-STD-810G」(以下、MIL規格)の耐久テストを14項目でクリアするタフネスさもアピールします。



カメラの画素数はメイン側が1310万、フロント側が約500万。メイン側のレンズはF2.0と、比較的明るい仕様なのも特徴です。

本体サイズは縦長状態で72×144×7.8mm(幅×高さ×厚さ)、重量は「140g台」の予定。バッテリー駆動時間は現時点では「未定」。

データ通信速度は最高受信速度150Mbps、送信速度は最高50Mbpsと、こちらもベーシック。VoLTEには対応しますが、新しいHD+モードには非対応です。Wi-Fiは802.11nまでで、5GHz帯には対応しますが、acには非対応という構成。このあたりも廉価モデル的な構成です。



このようにarrows SVは、基本仕様などの面ではいわゆる廉価版スマホの基本とも呼べそうな構成ですが、メタルフレームをはじめとする上位モデル並みの本体仕上げや高級感のあるカラーリングなど、上位モデルのエッセンスを上手に取り入れたモデルとなっています。

この新路線が受け入れられるかどうかは、2016年のスマートフォン市場のトレンドともなりそうなだけに、隠れた注目モデルと呼べそうな存在です。




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