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炭素繊維を使った自動車ホイールの長所とは?GMがパフォーマンスカー向けに採用を計画中

Autoblog Japan Staff
2016年5月30日, 午前10:30 in Autoblog
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ゼネラルモーターズ(GM)は、カーボンファイバー(炭素繊維)製ホイールをパフォーマンスカー向けのオプション装備として展開する計画を立てているようだ。だが、まだ具体的な時期については明らかになっていない。


GMはこのホイールのサプライヤーに、オーストラリアのCarbon Revolution社を指名する模様。既にこの会社は、新型フォード「GT」のオプションや「シェルビーGT350Rマスタング」に装備されるカーボンファイバー製ホイールを製造している。

GMで軽量ポリマーシステムの研究開発に携わるテクニカル・フェロー、ウィリアム・ロジャーズ氏によると、「キャデラック」のVシリーズのような車種が候補になるだろうとのこと。我々としては、シボレー「カマロ」や「コルベット」への採用も考慮してもらいたいところだ。ロジャーズ氏は米国版Autoblogに対し、「パフォーマンスによって決める」とコメントしている。

カーボンファイバー製ホイールはアフターマーケット市場には流通しているが、自動車メーカーが用意することは珍しい。カーボンファイバーは高価だが他の素材より軽量であり、GMによれば1台当たり35ポンド(約16キログラム)ほど軽量化できるという。剛性が高くてバネ下重量や回転質量も減少するため、ドライビング・ダイナミクスが向上する。

GMは現在、ホイールの耐久性やでこぼこ道における挙動についてテストを行っているところだ。修理費用についても調査しているが、ロジャーズ氏によれば、傷んだカーボンファイバー製ホイールは修理するより交換した方が賢明ということになるらしい。同社では、カーボンファイバー製ホイールが多くのクルマに普及すればするほど、価格は下がるだろうと見込んでいる。


By Greg Migliore
翻訳:日本映像翻訳アカデミー




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