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伝説のアナログシンセ『Minimoog model D』が約40万円で再発売。ただし月産台数はわずか

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年7月21日, 午後04:30 in Aduio
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電子楽器のMoogが、伝説とも言えるポータブルアナログシンセMinimoog model Dを再発売すると発表しました。Minimoog model Dは今年5月に開催されたMoogfest 2016の会場内に組み立て実演ブースを設け、ごく少量を試験的に再生産、販売していました。

Minimoog Model Dといえば、幾つかの試作モデルを経て初めて販売されたMinimoog。コンパクトな筐体は持ち運べるシンセサイザーとして、その後現れた数々の電子鍵盤楽器の基礎となりました。またmonimoogの持つ革新性は大物アーティストの目に止まり、キース・エマーソンやファンカデリック、クラフトワークなどがステージ上で使用しました。レコーディングではマイケル・ジャクソンの「スリラー」などで特徴的に使われています。
 

 
moogfest 2016 での試験的再生産では、従来のモデルそのままの回路構成を基本として、LFOやVCOなどを幾つか追加、MIDI入出力を装備するなど実感の近代化を果たしたバージョンを生産。3500ドルという価格で、ごく僅かながら販売もされました。

今回、正式に再発売を発表したMinimoog model Dもmoogfest 2016のときとほぼ同じ仕様で、鍵盤はベロシティ対応となりアナログLFO(三角波、矩形波)、CV出力、MIDI入出力などが仕様表に並びます。またオーバーロードによる歪み音も以前に比べるとかなり分厚くハードな音にすることが可能とのこと。

一方、価格はmoogfestの時より若干上がっており、3749ドル(約40万円)という設定。ただアッシュビルにあるMoogの小さな工場で、他の製品とともに組み上げられるため、その生産キャパシティはかなり小さいとのこと。

moogfestのときは日本でもTwitterなどで「欲しい」「買いたい」という声が多数あったMonimoog。Moogウェブサイトのほか、「世界のMoogディーラーで予約を受付中」とのことなので、本気で入手を考えるなら早めに予約するのが良いかもしれません。

ちなみに、Moogのサイトにあるディーラー検索で東京にあるMoog販売店を探すと、東京湾上にも2つほど販売店がある模様です。
 




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