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ドコモ版Xperia Z3など3機種のAndroid 6.0更新開始。Z3とCompactではOTA配信のみ

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2016年8月10日, 午後07:00 in Ntt Docomo
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NTTドコモが、ソニーモバイル製のAndroidスマートフォン3モデルに対し、MarshmallowことAndroid 6.0にバージョンアップする更新データの提供を開始しました。対象となるモデルは『Xperia Z3』(SO-01G)と『Xperia Z3 Compact』(SO-02G)、『Xperia A4』(SO-04G)です。

Xperia Z3と同Compactはヒットモデルであり、またCompactは販売施策などから安価で入手可能な時期があり、また2015年春ごろには中古ショップなどにも多く出回った機種。使用者多数のため、恩恵を受けるユーザーは多そうです(上記はXperia Z3 Compactでの更新内容です)。

Gallery: ドコモ版 Xperia Z3/Z3 Compact/A4 Android6更新 | 7 Photos

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特徴としては、Xperia Z3とCompactへの配信方法が挙げられます。というのもOSのメジャーバージョンアップとしては比較的珍しい、端末への直接配信(いわゆるOTA)のみとなっているため。ダウンロードには、本体を直接Wi-FiかLTEに接続する必要があります。

なお、パソコン用アプリ『Xperia Companion』を経由してのアップデートは、Xperia A4のみ対応します。



またダウンロードサイズは、Xperia Z3 Compactの場合で1.3GB。公式に案内されているダウンロード時間の目安は約21分(ダウンロード速度が約3Mbpsの場合)、インストール時間の目安は約37分で計58分と、こちらもかなり長いもの(なおA4でパソコンを利用した更新は、公称約35分とかなり短めになります)。

このように、今回は大規模バージョンアップだけあってか、スマートフォンが使えなくなる時間はかなり長め。メイン端末として利用している方は、通話の来ない時間に合わせるなど入念な準備が必要です。

また当然ながら、ストレージ容量にも注意が必要です。Xperia Z3こそストレージ容量は32GBありますが、CompactとA4は16GBと、余裕はあまりありません。使い込んでいた場合、1.3GB+αの容量を捻出するにはストレージの整理が必要に。実質的にはデータバックアップを含め、ストレージの「掃除」を行ってから実行することになりそうです。



今回のAndroid 6.0への更新によって使える主な新機能は、

  • ホームボタンを長押しするだけで、表示中のアプリの内容から検索ワードを類推し、検索候補を表示する『Now on Tap』機能
  • 非使用時の待機電力を低減するDozeモードをベースにした、『消費電力の最適化』(低減)機能
  • より詳細、かつ安全になったアクセス許可設定(アプリが実際に使用する時までは不許可に設定。再設定時も一部の権限のみの許可/不許可を設定可能)
といったところ。



一方、注意事項の中に「アップデートすると、2台のXperiaのFeliCaマークをタッチして接続できるワンタッチ設定が非対応になります」との記載もあります。



さらに、ソニーモバイル純正のアプリも合わせて更新。「カメラ」や「電話」、スモールアプリなどの画面表示や操作が一部変更され、他のAndroid 6.0搭載モデルに近い操作系となります。

とくに「カメラ」は画面のスワイプで動画やマニュアル撮影モードへの切り替えが行えるようになります。マニュアルモードを経由した各種撮影モード(「料理」や「逆光補正HDR」「手持ち夜景」など)を頻繁に使用するユーザーにとっては、慣れると操作がスムーズに行えます。


さて、今回Android 6.0アップデートが開始された3モデルは、ドコモから2月にバージョンアップ予定機種として発表された中の機種。

ドコモのスマホ&タブレット、Android 6.0 Marshmallowアプデ機種明らかに

同じソニーモバイル製スマートフォンでもっともアップデート配信が速かったXperia Z5は3月2日からとなり「海外版よりも速いバージョンアップ」として話題となりました。
今回の3モデルは時期こそZ5に比べて5か月ほどずれ込みましたが、機能強化点はハードウェアに起因する指紋認証などを除いて基本的に同じとなっています。

世界最速? ドコモ、Xperia Z5シリーズにAndroid 6.0を提供開始。指紋認証のセキュリティー強化など(追記)

Android 6.0は昨今、比較的完成度の高いバージョンとしての評価が確立されつつあるため、対象機種のユーザーにとっては歓迎する声の多そうな更新。とくにZ3系とZ5系など、複数世代のXperiaを使っている強者ユーザーなどには操作性を統一できることもあり、とくに嬉しいアップデートと呼べそうです。




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