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ポケモンGOと同じ仕組みの「AR墓参り」サービスが日本初登場、故人が思い出の場所に出現

相川いずみ(Izumi Aikawa)
2016年8月15日, 午後02:00 in Ar
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『ポケモンGO』の登場により、ARとスマホの位置情報を活用したサービスが改めて注目を集めています。墓石や石材の販売を行っている良心石材が8月15日にリリースしたアプリ『Spot message』(Android版)は、なんと故人がスマホのARになって、思い出の場所に登場するという内容です。



仕組みとしては、専用アプリ『Spot message』から住所やマップから位置を指定し、その場所で見せたい/見たい動画や写真などのメッセージを送ります。すると専用サーバーにメッセージが保存され、登録した場所から20メートル内に入ると、アプリから指定のメッセージを見ることができるというものです。
ただし、ARメッセージを作成できるのは、有料会員かつオブションサービスを使った場合に限ります。無料会員は画像や動画のメッセージの登録・閲覧はできますが、ARメッセージは閲覧のみ可能です。

故人の写真をお墓に登録するお墓参り以外にも、「プロポーズした思い出の場所に、妻へサプライズメッセージを残す」ことや、「旅行した記念に、旅行先へメッセージを置いておく」といった、生前での使い方も可能です。重要な文化財や貴重な自然の建造物に落書きする心配も、これならナシ!

自分の生前に、死後に見てもらえるようにビデオレターを作成するといったケースもありますが、『Spot message』はその場所に行かなければ見られないというのがポイント。その場所での思い出とあいまって、メッセージがより効果的に伝わってきそうです。
また、登録する側はその場所に行かなくてもよいので、何年後かに訪れたい場所に、未来の自分へのメッセージを登録しておくのも一興かも。

メッセージを他の人に見せるには、相手もアプリをインストールし、登録する必要があります。そのほか、スポットを訪れたすべての人が見られる公開メッセージを用意することも可能。歴史的な場所などに、説明メッセージや関連画像を登録しておけば、ちょっとしたガイドにもなりそうです。ただし、公序良俗に反する内容は、もちろんNGです。

『Spot message』は、現在Android版のみで、8月下旬にiOS版がリリース予定。会員登録は無料で、お試しも可能。ただし、無料会員ではメッセージの登録は2ヶ月までなので、長期登録したい場合は、月額500円からの有料会員登録が必要になります。


↑有料会員では、最大30件までのメッセージが残せます。

このほか、オプションで写真や動画をARメッセージにしてくれる「スポットメッセージAR」(1件1000円~)や、指定の日時や期間にメッセージを見せる「ジャストメッセージ」などのサービスも用意されています。

様々な活用ができそうなスポットサービスですが、あなたならどんな風に使ってみますか?

Source: Spot Message
関連キーワード: ar, Pokemon GO
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