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2017年に10.5インチの新 iPad Pro、2018年に有機EL採用の「革命的な変化」?アナリストが予言

Kiyoshi Tane
2016年8月18日, 午前08:00 in Apple
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アップル系うわさサイトのMacRumorsが、KGI証券のアップル専門アナリストMing-Chi Kuo氏の発言として、iPad関連の予測を伝えています。それによると、2017年は新たなサイズである10.5インチのiPad Proを加えた3タイプが登場するほか、2018年にはAMOLED(有機ELディスプレイの一種)の採用に伴ってiPadに「革命的な」変化が起こるとのこと。

Kuo氏はアップルのサプライチェーン筋等に情報源を持つことで、アップルの未発表製品についての予測を的中させたこともあるアナリスト。結果的に大ハズレすることもよくありますが、最近では iPhone 7 Plus(仮称)にデュアルレンズが搭載されるなどの「予言」をしています。

Kuo氏によると、アップルは2017年に3種類の新 iPadを販売する見込み。うちひとつは12.9インチのiPad Pro 2、残りは前例のないサイズである10.5インチのiPad Proと、Proがつかない9.7インチiPadとされています。

従来の iPadファミリーには小型の iPad mini シリーズ(7.9インチ)、大きいほうの iPad Pro (12.9インチ)とサイズバリエーションがありますが、真ん中のモデルは2010年の初代以来ずっと9.7インチ画面を採用してきました。

Kuo氏は10.5インチ iPad Pro について、より大きな画面は教育機関や法人向け需要が見込めると述べるのみ。あまり差のない9.7インチと10.5インチが並ぶ理由について詳しい説明はありません。Proではない9.7インチiPadについては、ラインナップのなかの廉価版の位置づけとされています。

仮に従来のままの4:3アスペクト比とした場合、対角10.5インチ画面と9.7インチ画面の面積差は20%以下。もし仮に10.5インチiPadが登場するならば、微妙な大型化にはアスペクト比変更など別の理由もあるのかもしれません。




リポートによれば、12.9インチと10.5インチのiPad Proは台湾の半導体メーカーTSMCのA10Xプロセッサを、低価格版9.7インチは現行のiPad Proと同じA9Xプロセッサを搭載する見込み。画面サイズとプロセッサの対応をまとめると、下記の通りとなります。

  • 12.9インチiPad Pro 2(A10Xプロセッサ)
  • 10.5インチiPad Pro(A10Xプロセッサ)
  • 9.7インチ低価格版iPad(A9Xプロセッサ)


さらにKuo氏は、iPadには早ければ2018年にも「革命的な」変化が起きると予測。AMOLED(有機EL)パネルの採用に伴い、フォームファクタデザインやユーザー操作が一新されるとしています。

有機EL画面はスマートフォンではサムスンのGalaxyシリーズを始め各社が採用しており、アップルも 2017年のiPhoneで採用するとの観測が一般的です。Kuo氏の予測ではiPadもiPhoneの後を追って有機ELに切り替えるものの、時期は早くても2018年としています。

Galaxy

Kuo氏は7.9インチのiPad miniシリーズには言及していませんが、5.5インチのiPhone 6 Plusの登場により小型タブレットの需要が減っており、このサイズは消滅すると見る向きも少なくありません。

こうした新製品の予言をする一方で、Kuo氏はiPadシリーズの売上が減り続けるとの展望を示しています。これはiPad単独の問題というより、タブレット市場全体の縮小傾向によるものとしています。

Source: MacRumors
関連キーワード: apple, ipad, IpadPro, mobile
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