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今度は岩手県遠野市で開催、第2回 FieldHackの参加申し込み受付中!

Engadget JP Staff, @engadgetjp
2016年9月6日, 午後01:23
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Onagawaの次はTonoへ——。地域の課題をフィールドワークと技術で解決するモノづくりイベント 「Field Hack」。第2回は岩手県遠野市を舞台に開催します。主催はGoogleのイノベーション東北、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)。現地のNext Commons LabやEngadget 日本版が協力します。

エントリーの受け付けは9月26日。10月3日に選考結果発表し、11月4 日に現地でキックオフミーティング開催。5~6日はフィールドワーク& アイデア・ハードウェアスケッチ、19日にプロトタイプの発表会、20日にそのプロトタイプをどうするかの相談会を行います。参加費用は1万5000円(旅費は含まず)。申し込みはイノベーション東北のページにて受け付けます。
Engadgetではこれまで、いわゆるハードウェアハッカソンである電子工作部を20回近く開催してきました。東京以外でも岐阜県大垣市でも実施したほか、新潟県燕三条のキャンプ場を舞台にキャンプ道具を開発する CAMP HACK DAYを、静岡県浜松市の楽器工場を見学する楽器作りをするPlay-a-thonをそれぞれ開催するなど、地方でのオープンイノベーションによる共創を積極的に推し進めて来ています。

とはいえ、これまでのモノづくりイベントでは「自分たちが欲しいものをつくろう」や「あったらいいなと思うものをつくろう」というモチベーションに頼るところが多かったのも事実。「自分にとって便利で、ハッカソンの期間内にできるもの」というように比較的身近で短期間に開発できるものに収束する成果物が多かったと思います。それはそれで悪くはないと思いますが、その一方で世の中を変えるようなことに取り組む契機を主催者側が用意できていなかったのではないかという思いもありました。

そこで考えたのが「Field Hack」。開催現場をフィールドワーク(現地調査)しつつ、その土地ならではの課題や問題を参加者が技術で解決する試みです。第1回の宮城県女川町に続き、第2回は岩手県遠野市で開催します。岩手県東南部、内陸の城下町として栄えた遠野市。遠野物語などでも有名です。

今回の協力するNext Commons Lab では地域外から集まるメンバーが遠野で起業することを目的に集結中。Field Hack ではNext Commons Lab の取り組みと連携して、地域の問題にテクノロジーの力を活用して挑みます。


Field Hack TONOの流れ

気になる人はまずイノベーション東北のページでぜひお申し込みください。参加者多数の場合は応募時のスキルなどを確認したうえで事務局が選考し、10月3日に結果発表します。11月4 日に現地でキックオフミーティング開催。5~6日はフィールドワーク& アイデア・ハードウェアスケッチ、19日にプロトタイプの発表会、20日にそのプロトタイプをどうするかの相談会を行います。

キックオフミーティング
場所:岩手県遠野市
日時:11月4日(金)19時~21時

Field Hack TONO の説明、遠野にいさんや現地コーディネーターの紹介の後、テーマごとに分かれ自己紹介や翌日のフィールドワークに向けて準備します。当日現地で参加可能な人は、キックオフミーティングの後、翌日の Day 1 開始までは自由時間。なお、現地に行けない人はGoogle ハングアウトでの参加も可能です。

フィールドワークとアイデア&ハードウェアスケッチ
場所:岩手県遠野市
日にち:11月5日(土)~6日(日)

遠野にいさん、コーディネーターの同行のもと、現地でフィールドワークを行います。その後、アイディア ・ ハードウェアスケッチを行い、プロトタイプのプランを練ります。フィールドワーク以外のプログラムは、遠野みらい創りカレッジ にて行います。

プロトタイプ制作のサポート体制は地域と技術の2本柱。地域サポートは遠野にいさんと呼ぶ現地の課題に正面からぶつかっている協力者たちや現地のコーディネーターが地域目線で支援します。技術サポートはIAMASの小林茂教授とGoogle Developer Relations チームが担当します。


小林茂教授プロフィール:情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター[RCIC]教授。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程単位取得退学。博士(メディアデザイン学)。1993年より電子楽器メーカー「ローランド株式会社」に技術者およびシンセサイザーのサウンドデザイナーとして勤務した後、2004年7月よりIAMAS。主な活動にプロトタイピングのためのツールキット「Gainer」「Funnel」「Arduino Fio」の開発。著書に『Prototyping Lab』『+GAINER』など。2008年にIPA(情報処理推進機構)よりスーパークリエータに認定。2013年4月からは、レーザーカッターや3Dプリンターなどのデジタル工作機械を備え、地域のメーカーとMaker(つくり手)としての人々からの様々な文脈を掛け合わせてイノベーションを創出するための拠点「IAMASイノベーション工房[f.Labo]」を担当。

遠野にいさんと現地のコーディネーターたち(詳細はこちら

成果物の発表会
日時:11月19日(土)15時〜18時
場所:遠野みらい創りカレッジ

フィールドワーク&ハッカソンから3週間後の日曜日に発表会です。チームごとに、制作したプロトタイプが実際にどのように地域で機能するのか、女川で現地の人を前にプレゼンテーションします。

成果物の相談会
日時:11月20日(日)15時〜18時
場所:遠野みらい創りカレッジ

プロトタイプ実装に向け、今後の開発プランを現地コーディネーターや、遠野にいさんとディスカッションする場になります。

こんな人に参加してほしい!

  • 遠野が大好きな人
  • 地域の問題に関心がある人
  • 地域で起業を目指している人
  • ギークな人
  • 企画・開発・デザインに興味がある人
  • ガジェット、ものづくりに興味がある人

歓迎するスキルは?

  • Android/iOSのアプリ開発経験
  • フロントエンド/バックエンドの開発経験
  • 画像処理/音声処理の開発経験
  • 電子回路の開発経験
  • 無線関連の開発経験
  • Arduino/Raspberry Pi/mbed/konashiなどでのプロトタイピング経験
  • UI/UX、グラフィックなどのデザイン経験
  • 音楽制作、映像制作など
  • 木工、金工、樹脂などのモノづくり経験
  • 企画、プロジェクトマネジメント、マーケティングなどの業務経験

参加費は1万5000円。夕食・懇親会費用(11月5日、11月19日)、フィールドワーク時の移動費( 11月5日)、宿泊代(11月5日 )、イベント保険代、アレンジ手数料を含みます。遠野までの交通費は含みません。

申し込みはイノベーション東北のページにて。9月26日が締め切りです。スタッフ一同、遠野でお会いできるのを楽しみにしています!

主催





協力




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