Sponsored Contents

SonyMobileの最新記事

Image credit:

ソニー、XPERIAブランドを冠する初の非スマホ「Xperia Ear」を11月に発売決定

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI)
2016年9月7日, 午後12:15 in Sonymobile
737 シェア
200
289
0
248

連載

注目記事

iPhone Xのナゾを実機でズバっと解決 カメラ機能はすべての面でワンランク上

iPhone Xのナゾを実機でズバっと解決 カメラ機能はすべての面でワンランク上

View

人気記事


ドイツ・ベルリンで開催された世界最大規模の家電見本市 IFA 2016より。ソニーは非スマートフォン(携帯含む)・タブレットながらXperiaブランドを冠する新製品「Xperai Ear」を11月に欧州で発売すると発表しました。これは耳に装着して音声アシスタンスが利用できるスマートデバイス。日本語にも対応しています。




Xperia Earは、例えるなら耳に装着するSiri。片耳用のイヤホンの形状で、耳に装着すると、途端にボイスアシスタントが起動。最新ニュースや天気予報などをユーザーに音声で伝えます。またメッセージの読み上げや通話、スケジュールの設定や確認といったことも可能。自然会話に近い感覚で「空港までの道を案内して」「Wikipediaでこれを検索して読み上げて」と指示すれば、音声で答えてくれます。

スマートフォンとはBluetoothで連携して使用。完全ワイヤレスのためバッテリー駆動時間が気になりますが、ソニーの公称によれば音声通話は連続4時間、スタンバイ時間は80時間、また付属のケースは充電器にもなっており、これを組み合わせれば音声通話は最大16時間可能としています。

外部接続はBluetooth 4.1やNFC、Micro USBに対応。本体サイズは15.2 x 29.3 x 24.3 mm。付属の充電用ケースは 29 x 41 x 60mm。カラーはGraphite Blackの1色展開です。





なおデバイスは片耳用のため、音楽などをステレオで再生することはできず、完全独立のワイヤレスステレオイヤホンとして使うことはできません。

▲Android OSを搭載するXperia Projector。プロジェクターながら10点マルチタッチに対応。タッチへの追従性もタブレット並。開発にはXperia Tabletの担当者が携わっているという。

▲ロボット型デバイスのXperia Agent。テレビ通話が可能。またネスレのコーヒーマシンと連携し、コーヒーを淹れるよう頼んだり、テレビやオーディオを起動できる、IoTのハブといった使い方を想定。

『スマートフォンの次」求めるソニーは、このほかにもXperiaブランドを冠するコンセプトデバイスとして「Xperia Projecter」や「Xperia Agent」などのスマートフォンプロダクト開発。こちらはいずれも製品化は未定です。他社との差別要素に乏しいXperiaスマートフォンに対し、Xperiaブランドを冠するスマートプロダクトはかなり尖っている印象。ソニーの新たな顔になることに期待したいところです。

Zを冠する新スマホ「Xperia XZ」は何が変わったのか──X Performanceを凌駕する真のフラグシップ(実機レポ)

ソニー Xperia X Compactの実機を見る。Z5 Compactの後継ではないがカメラはすごい

関連キーワード: SonyMobile, xperia, Xperia Ear
737 シェア
200
289
0
248

Sponsored Contents