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上位版PS4は『プレイステーション4 Pro』。PS VRも品質向上、GPU強化で4KやHDR対応、4万4980円で発売

Ittousai, @Ittousai_ej
2016年9月8日, 午前04:20
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ニューヨークで開催中のイベントPlayStation Meetingで、ソニーが新型のプレイステーション4を2機種発表しました。

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Gallery: PlayStation 4 Pro発表 | 12 Photos

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ひとつは従来モデルと同じ性能のまま、小型化して2万9980円に安くなった PS4 Slim。そしてもう一機種は、開発名の『Neo』で知られていたハイエンド版 PS4 Pro。

PS4 Pro は演算ユニット数が増え強化されたGPU、クロックの向上したCPU、HDRや4K対応、1TB HDDなどを備え、従来のPS4と同じゲームをさらに美しく、滑らかに遊べる製品です。



仕様は

プロセッサ Single-chip custom processor CPU: x86-64 AMD "Jaguar", 8 cores GPU: 4.20 TFLOPS, AMD Radeon™ based graphics engine
メモリ GDDR5 8GB
ハードディスク 1TB

PS4のGPU部分は約1.84TLOPSとされていました。CPUはクロック向上のみですが、GPUのみのFLOPS性能では2倍以上にパワーアップしています。メモリは据え置き。CPUやメモリ帯域もあってそのまま2倍以上のグラフィックにはならないものの、大幅なパワーアップです。






HDRの説明部分。対応テレビならば明るさの幅が広く細かく、現実に近づいたグラフィックが可能に。


グラフィック性能の向上は、PS4でバーチャルリアリティが体験できるゴーグル型の周辺機器PlayStation VR (PS VR)でも効いてきます。VRでは左右の目に違う画像を、高精細かつ高フレームレートで描画する必要がありますが、PS4 Pro ではフレームレートがノーマルのPS4 / Slimよりも向上して、より滑らかに自然になります。

ゲームは原則的に従来のPS4と共通。PS4 Proでしか遊べないゲームはなく、同じゲームがPS4 Proだと4Kテレビに耐えるディテールになったり、フレームレートが滑らかになったり、対応環境ならば光と闇、色の表現が良くなる仕組みです。

すでに販売されたゲームについても、開発者がパッチを当てれば後からPro対応になる可能性あり。ちょうどPCゲームで、最低要求仕様~高グラフィックモードの要求仕様が分かれているようなイメージです。


(こちらはPS4 Proで出力した Horizon Zero Dawn 4Kゲームプレイデモ。4Kモニタと対応再生環境がないと、フル解像度では再生できません)


4K解像度とHDRフォーマットの動画に対応することから、NetflixやYouTubeなどの4K動画配信にも対応。4Kテレビを買ったユーザーの4Kビデオソースとしての役割も果たします。ただし4KブルーレイことUHD BDには非対応。ドライブが対応しないため。

米国での発売は11月10日。価格は意外にも安い399ドル、4万4980円。一部の好事家やハイエンド好きのガチゲーマーが大金を投じる超高性能機というより、それこそスマートフォンのように、価格も性能も刻んでなだらかに松と竹を用意する感覚です。

(更新中)

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