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BelkinからiPhone 7でも充電しながらイヤホンが使えるアダプター。最高48kHz/24bit、3.5mm変換にも対応

Munenori Taniguchi
2016年9月9日, 午前10:30 in Adapter
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モバイル周辺機器のBelkinが、二股Lightningアダプター「Lightning Audio + Charge RockStar」を発表しました。iPhoneなどのLightningコネクターを2個口にするための製品で、iPhone 7でもイヤホンで音楽を聴きながら充電ができます。

iPhoneなどでハイレゾ音源を楽しみたい場合、Lightningコネクターからポタアン、つまりポータブルヘッドホンアンプやDAC内蔵ヘッドホンへデジタル接続をして再生する方法があります。最近はポタアンもiPhone側からの給電で動作するものが増えており、これらのケースではiPhoneのバッテリー残量が少ない場合、充電しながら音楽再生ができない悩みがありました。

Belkinが発表した二股Lighntingアダプターはそんなシチュエーションを解決するために作られた製品とも思えます。ただタイミング的にiPhone 7がイヤホン端子を省略して、(有線では)Lighning接続でしか音楽再生ができなくなったこともあり、俄然その有用性が高まったと言えそうです。



Lightning Audio + Charge RockStarは対応製品がiPhone 7/ 7 Plus となっているものの、MFi認定の記述ではiPadなどでも使えることになっています。

Lightning端子つきEarPodsにかぎらず他社製のLightningコネクターつきヘッドホンなどと使っても、デジタル接続で音楽を楽しみながら充電することが可能です。音質的には最高48kHz/24bitでのデジタル出力が可能で、CDを超えるハイレゾクオリティでの音楽再生に対応します。

さらに手持ちの3.5mmステレオミニプラグつきのヘッドホンを使い続けたい場合でも、iPhone 7に付属するLighning-3.5mm変換アダプターをLightning Audio + Charge RockStarにつなげば、iPhone 7を充電しつつ音楽再生が可能。つまりLightning Audio + Charge RockStarがひとつあれば、少なくともこれまでのiPhoneと同じ使いかたを再現できそうです。
もちろん、イヤホン/ヘッドホンをBluetoothタイプに変えてしまえば、そんな煩わしさからも開放されるかもしれません。ただ、音質や有線にこだわるユーザーなら(48kHzまでという制限はあるものの)Lightning Audio + Charge RockStarは魅力的な選択肢になるはずです。

Lightning Audio + Charge RockStarの価格は約40ドル(約4100円)。Belkinのサイトを確認したところ、まだ英語のままではあるものの日本向けのセクションにも掲載してありました。近いうちに国内のBelkin製品取扱店などでも入手できるようになると考えて良さそうです。

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