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iPhoneがオーディオブックに! 電子書籍+音声読み上げの便利な使い方:iPhone Tips

小竹佑児(YUJI KOTAKE)
2016年9月13日, 午後12:00 in Iphone Tips
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iPhoneは画面に表示されたテキストを読み上げる「スピーチ」という機能が備えられています。目が疲れていて長文のメールやウェブページを読みたくないときなど、耳から情報を得たいときに活用すると便利な機能です。

そして、この機能は電子書籍アプリでも利用可能。例えば、アマゾンの「Kindle」の本を読み上げさせれば、電子書籍が疑似的な"オーディオブック"に早変わりします。今回は、「スピーチ」の使い方を見ていきましょう。

「アクセシビリティ」で「スピーチ」を選択する

読み上げ機能を利用するには、まず「設定」を起動し、「一般」 「アクセシビリティ」 「スピーチ」の順にタップします。「スピーチ」画面が表示されたら、「画面の読み上げ」をオンにしましょう。任意で選択した範囲を読み上げたい場合は、「選択項目の読み上げ」もオンにします。


▲「設定」を起動して、「一般」をタップ(左)。次画面で「アクセシビリティ」を選択する(右)


▲「アクセシビリティ」では「スピーチ」をタップ(左)。「選択項目の読み上げ」「画面の読み上げ」をオンにする(右)

「画面の読み上げ」をオンにすると、「声」や「読み上げ速度」などの設定メニューが表示されます。別の声にしたい場合は「声」をタップして、好きな声を選択しましょう。デフォルトの「Kyoko」のほか、「Siri(男性)」か「Siri(女性)」のいずれかを選択できます。


▲「声」をタップすると、言語の選択が可能。最上部の「日本語」をタップ(左)。次画面で、自分が好きな声を選択できる(右)

電子書籍を読み上げる

設定が済んだら、「Kindle」で試してみましょう。アプリを起動して、読みたいページを表示したら、画面上部から下に向けて2本指でスワイプします。すると、画面上にスピーチの各種ボタンが表示され、画面上のテキストが読み上げられます。読み上げる速度が速い場合は、亀のボタンを、逆に遅い場合はうさぎのボタンをタップして調節しましょう。


▲電子書籍を表示し、画面上部を2本指で下方向にスワイプする(左)スピーチ機能の各種ボタンが表示され、自動的に表示しているページが読み上げられる(右)


範囲を選択して読み上げるには?

指定した範囲を読み上げるには、まず任意のテキストを長押し。そして読み上げるテキストを決めます。メニューのなかに「読み上げ」という項目があるので、これをタップすると指定したテキストが読み上げられます。なお、この機能は電子書籍アプリだけでなく、「Safari」や「メッセージ」、「メール」などのアプリや、「LINE」でも使えます。


▲Safariでウェブページを表示し、任意のテキストを選択。メニューの「読み上げ」をタップする(左)「メッセージ」でも利用可能。吹き出しを長押しして、メニューの「読み上げ」をタップすると、そのメッセージが読み上げられる(右)


関連キーワード: iphone tips, voice
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