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ついにMacがSiri対応、アップルが「macOS Sierra」提供開始。便利なストレージ最適化など新機能多数

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI)
2016年9月21日, 午前08:45 in Apple
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アップルは日本時間9月21日未明、OS X Yosemite (訂正) El Capitanの後継となる「macOS Sierra」の提供を開始しました。音声アシスタントのSiriがMacでも使えるようになるほか、iPhoneなど他のデバイスとのクリップボード共有機能や、Apple Watchで自動的にロック画面を解除する機能など盛りだくさんの新機能を備えます。

対応デバイスは2009年末以降発売のMacで、Mac App Storeにあるmac OS Sierraのページにアクセスすることで、無料でアップグレードできます。


新機能としてまず紹介したのが、iPhoneではおなじみのパーソナルアシスタント「Siri」の搭載です。注目点は"Macに最適化された"実装となっている点で、iPhoneと異なり作業を中断せずにSiriを利用可能。このため、文章を作成しながら、Siriに頼んで同僚にメッセージを伝えるなど、マルチタスキング性が大幅に向上。またファイルの検索にもSiriを活用できます。

次に紹介したいのはストレージ最適化機能です。「空き容量が足りない」はPC/Macユーザーのよくある悩みですが、macOS Sierraでは、めったに使わないファイルを自動的にiCloudに保存し、ローカルには残さないものの、オンデマンドで使える状態に保ちます。これによりさらなる容量を確保できるというわけです。わかりやすく言えば、中高生の散らかった部屋やベッドの下を勝手に片付けてくれるオカンといったところ。新しいファイルのための容量が常に用意されるというわけです。



その他、macOS Sierraの新機能としては、メッセージアプリでの会話の装飾や動画再生などが簡単になり、iPadのようなピクチャー・イン・ピクチャー機能を搭載したり、ブラウザ経由でApple Payが利用できたり、さらには写真アプリには自動的に写りの良い写真を選び出す「メモリー」機能も搭載します。

新機能が盛り沢山のmacOS Sierraは、Late 2009以降のMacBookおよびiMac、2010年以降のMacBook Pro、MacBook Air、Mac mini、Mac Proに対応します。リリースの9月21日以降、Mac App Storeから無償でインストールできます。

Macが「Siri」を搭載したことに大きな将来性を感じた:WWDC2016

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