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イオンモバイルが最大月4000円の値下げ、20GB以上のプランが対象。大手キャリア「ギガ数革命」がMVNOにも波及か

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2016年9月30日, 午後02:15 in Aeon Mobile
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小売り店大手のイオンが手がけるNTTドコモ回線のMVNOサービス『イオンモバイル』が、10月1日から20GB以上のデータ容量プランの月額使用料を値下げします。値下げ額は最大で月4000円で、プランによっては約27%となる大幅なもの。現在該当プランを利用しているユーザーも対象です。

対象となるのは、20/30/40/50GBの容量を備えたプランの計12種類。容量4種×回線種別3種(データ専用、音声通話、シェア可能プラン)の掛け合わせです。また、テザリングの利用も追加料金なしと大々的にアピールします(続きに掲載した価格表を参照ください)。



今回の値下げは、20GB以上のみが対象となる点やテザリング追加料金無料アピールなどから、ほぼ間違いなくソフトバンクの「ギガモンスター」に始まった大容量プランの価格競争が、MVMOサービス、いわゆる格安SIMの世界にも波及したと考えられる動きです。

実際の値下げ額は、20GBデータ専用プランの500円からはじまり、50GBの音声通話とシェアプランで最大の4000円となります。割引率といった点で目立つのは、約27%の値下げ(1万4800円から1万800円)となった50GBの音声通話プランなど。

基本的には値下げ前の料金に応じたものですが、データ通信プランに比べると音声通話プランとシェアプランでの割引率が高いのがポイント。例えば30GBデータ専用が(値下げ前)6980円でも500円のみ値下げとなるのに対し、20GB音声通話は値下げ前が5980円なのに1000円値下げとなる......という構図です。

またユニークなのは、40GBの音声通話とシェアプランのみ、10円単位での値下げが発生している点。これはこの2種のみ、値下げ前は5桁価格(つまり1万円超え)だったのが値下げで4桁となったことから、価格の末尾をマジックナンバーである80円に設定したため。ある意味で小売店らしい、イオンらしい価格付けと言えそうです。


▲値下げ対象以外を含めた、イオンモバイルの全プラン価格表。実は従来20GB以上のプランにあった「バイトあたり単価が高め」という欠点が解消された格好です


このように今回の値下げは、ほぼ大容量データを使うヘビーユーザーに限った施策ではあるものの、ここ数か月大手MVNOでは比較的動きの少なかった価格情勢に対する大きなニュースです。

他のMVNOが大容量プランを設ける点を含めてこの動きに追随するのか、あるいはそうしているうちに、もっと小容量のプランに値下げが波及するのかといった点を含め、注目できる情勢であることは間違いなさそうです。

なお、イオンモバイルのサービスに関しては、発表時の記事や使用レポートもご参照ください。

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