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格安SIMの利用率は14.7%、3月比で約3%拡大。シェアは楽天モバイルが首位、OCNを逆転:MMD研究所調査

TOKORO KEI
2016年10月7日, 午後02:30 in Mmd
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MMD研究所は、個人向けMVNOサービス、いわゆる格安SIMサービスの利用率や利用状況について調べる『2016年9月格安SIMサービスの利用動向調査』を実施し、結果を公開しました。調査期間は9月26日〜10月3日。

調査結果によると、格安SIMサービス全体の利用率は14.7%となり、3月の調査より拡大したほか、人気の格安SIMサービスは、楽天モバイル、OCNモバイルONE、IIJmioが上位3位となりました。

Gallery: 2016年9月格安SIMサービスの利用動向調査 | 7 Photos

同調査では、まず15歳から69歳の男女3万5161人を対象に、格安SIMサービスを利用しているかを聞いたところ、「利用している」と回答した人は14.7%でした。同研究所の3月調査では有効回答数3万5061件で11.5%だったため、拡大傾向にあると見てよい結果です。



次に、格安SIMを利用していると回答した人に、メインで利用している格安SIMサービスを聞いたところ、首位は楽天モバイルで20.7%、次いでOCNモバイルONEが13.5%、IIJmioが9.2%という結果になりました。



半年前に実施された前回調査では、OCNモバイルONEが首位、僅差で2位が楽天モバイルという結果だったため、楽天モバイルがOCNモバイルONEを逆転し、さらに引き離した格好です。また、今後の調査では、9月に提供開始され、今回はまだランクインしていないLINEモバイルが、どこまで上位にくい込むのかが気になるところです。

続いて、格安SIMサービスの契約プランを聞いたところ、音声通話プランを利用している人は53.8%、データ通信プランを利用している人は46.2%となりました。



また、契約プラン別で利用している格安SIMサービスを見てみると、音声通話プランで人気のサービスは、楽天モバイル(27.8%)、mineo(10.0%)、OCNモバイルONE(9.4%)が上位3位。一方、データ通信プランでは、OCNモバイルONE(18.3%)、楽天モバイル(12.3%)、IIJmio(10.3%)が上位3位となっています。



楽天モバイルが音声通話プランに、OCNモバイルONEがデータ通信プランに、それぞれ強みを持っていることが読み取れます。

また、メインの格安SIMを挿しているデバイスを聞いたところ、Androidスマートフォンが52.8%で最も多く、次いでiPhoneが27.2%、タブレットが10.6%、モバイルルーターが7.9%という結果でした。



さらに、デバイス別で利用されている格安SIMサービスを見てみると、AndroidスマートフォンとiPhoneは楽天モバイルの利用が多く、タブレットとモバイルルーターではOCNモバイルONEの利用が多いことがわかりました。



全般としては、格安SIMは順当に拡大傾向にありますが、プラットフォーム別に見るとAndroidに比べてiPhoneの普及がまだ少なめと呼べそうです。

Source: MMD研究所
関連キーワード: mmd, mvno, research, smartphone
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