テスラが完全自動運転機能の紹介動画を公開。自宅ガレージから職場駐車場まで一度もModel Xのハンドル操作なし
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テスラが、全車種に搭載すると発表した完全自動運転機能の走行中の様子を紹介する動画を公開しています。この動画はあるテスラ従業員が郊外にある自宅から完全自動運転で出勤するという設定で、ドライバーは一度もステアリングホイールを操作しません。
ザ・ローリング・ストーンズの「Paint It Black」にのせてスタートした出勤風景は、BGMのテンポに合わせたのか若干早回し気味ではあるものの、文字通りの高度な完全自動運転を見せつけます。
交差点ではきちんと一旦停止するうえ、折々でリアサイド、サイド、フロントの周囲認識カメラのモノクロ映像が挿入されます。突然バイクが現れ抜き去っていくシーンでは、これらのカメラをスイッチングしてバイクを映し出し、このEVがあたかも周囲を目視確認しながら走行しているかのように思わせます。
会社に到着してドライバーが降りた後は、Model Xは自動的に空いている駐車スペースを探しはじめます。そして無事にスペースを見つけたModel XはSummonの機能に含まれる縦列駐車で完璧なとめっぷりを見せつけます。
ただ、まったく自動運転に問題がないかといえば、まだまだ磨きをかけなければならない点はありそうです。たとえば、社屋のエントランス前でドライバーを降ろす直前、Model Xは進行方向の反対の車線を通ってしまっています。またエントランス前の駐車区画を出るときも同じ場所で反対車線にはみ出ていました。もしかするとこの区画には自動運転に必要な路面の判断要素が不足しているのかもしれません。
とはいえ、完全自動運転がどれぐらい完全に自動運転かを確認するにはこの動画は非常にわかりやすくできています。できることならいちどその運転席に座って試してみたいものです。
Tesla drives itself (no human input at all) thru urban streets to highway to streets, then finds a parking spot https://t.co/V2T7KGMPBo
— Elon Musk (@elonmusk) 2016年10月20日