Sponsored Contents

hololensの最新記事

Image credit:
Save

マイクロソフトの「Hololens」、日本でも年内にプレオーダー開始。仮想と現実が交わる3Dホログラフィックゴーグル

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI), @TKoguchi787
2016年11月1日, 午後12:30 in Hololens
374シェア
1
373,"likes":103
0

連載

注目記事

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待
12

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待

View

日本マイクロソフトは、Windows 10を搭載したホログラフィックコンピューター「Hololens」の国内投入を発表しました。開発者および法人向けに、2016年内に予約注文を開始するとのこと。価格などの詳細は明かされていません。北米では3月発売、ヨーロッパでも10月にプレオーダーを開始しており、ようやくの日本投入となります。


HoloLensは一見するとVRマシンなのですが、その分かりやすい違いはゴーグルが半透明な点です。既存のVRマシンは、視覚的には外界からほぼ完全に遮断されます。それが仮想世界への没入度を高めているのですが、現実世界の作業と並行して何かをするということが難しい一面がありました。

一方HoloLensでは、現実世界に3Dホログラフィックを混ぜ込んで表示します。現実世界が見えるので室内を自由に歩き回ることもできます。マイクロソフトはこれをVRではなくMR(Mixed Reality)と表現し、既存のVRと区別しています。

また、Hololens自体がWindows 10を搭載したコンピューターであるために、Oculus RiftやHTC ViveのようにPCやスマートフォンとの接続が不要な点も特徴です。室内を歩き回る際にもケーブルが邪魔になることはなく、取り回しが容易という長所もあります。


▲Hololensのコンセプト動画。ただし実際のホログラフィック表示領域はこれよりはるかに狭い

マイクロソフトは2017年春にWindows 10向けの大型アップデート「クリエーターズアップデート」を提供予定。それを通じて、Windowsプラットフォーム全体に3DやVR、Mixed Reality環境を導入してゆく姿勢を明確にしており、そのタイミングに合わせた国内投入の可能性もありそうです。

詳細は順次発表していく予定とのこと。価格も公開されていませんが、参考までに米国での価格は3000ドル(約30万円)。他のVRマシンに比べると割高ですが、開発者向けである点、そしてこれ自体がコンピューターであることを考えれば、納得のいく値段かもしれません。

Hololensを使用感は下記の記事もご参照ください
マイクロソフトの「HoloLens」に感じた期待と課題。現実と仮想が混じりあうMRゴーグル

JAL、MSの3Dホログラフィック眼鏡「HoloLens」をパイロット訓練に活用。コンセプトツールを開発


広告掲載についてのお問い合わせは ad-sales@verizonmedia.com までお知らせください。各種データなどは こちら のメディアガイドをあわせてご覧ください。

Source: Hololens
関連キーワード: hololens, microsoft, mr, VR
374シェア
1
373,"likes":103
0

Sponsored Contents