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ファーウェイが5.9型の高級スマホMate 9を発表。高速SoCと第2世代2眼カメラ搭載で約8万円、日本でも発売予定

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI)
2016年11月4日, 午後05:30 in Android 7.0
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ファーウェイは、2眼カメラ搭載の新スマートフォン「Huawei Mate 9」を欧州で発表しました。5.9インチフルHD液晶に4GB RAMを搭載する高級仕様で、USB-C端子を備えます。欧州での価格は699ユーロ(約8万円)で、日本も一次発売国、つまり最初の販売国に含まれています。

また約1400ユーロ(約16万円)と高価ながら、有機ELディスプレイに6GB RAMを搭載する高級版「PORSCHE DESIGN Huawei Mate 9」も用意します。

Huawei Mate 9の基本仕様は、5.9インチフルHD液晶、4GB RAM、64GBのストレージ容量など。

本機が初搭載するHiSilicon製Kirin 960プロセッサは、Cortex-A73コア(2.4GHz) / A53コア (1.8GHz)のbig.LITTLEオクタコア構成のCPUに、ARM Mali-G71オクタコアGPUを搭載。グラフィックス性能が前モデルに比べて180%向上しているほか、エネルギー効率は40%も改善したとしています。

本体は7.8mmと比較的薄いにも関わらず、4000mAhの大容量バッテリーを搭載。急速充電をサポートしており、30分で60%を充電可能、また10分間の充電で映画2本分をフル再生できるとしています。


また特筆すべき点が、Huawei P9でも好評だったライカとの共同開発したカメラ部の搭載です。iPhone 7 Plusと同様のデュアルカメラ仕様ですが、高画質化へのアプローチが異なっています。iPhone 7 Plusは広角と望遠の2つのレンズを搭載し、画質劣化なしの光学2倍望遠を売りにしていました。

対するMate 9では、2000万画素のモノクロセンサーと1200万画素のRGBセンサーを縦に並べた構成となっています。これにより、1つのレンズで光を沢山取り込め、光学性能が改善。このように、デュアルカメラを光学ズームではなく高画質化を中心に活用している点が特色です。
同様のシステムを搭載するP9と比較すると、モノクロセンサーの画素数が向上しているのがトピックです(P9では双方とも1200万画素)。



USB端子はタイプCコネクタを採用。Wi-Fiは802.11 a/b/g/n/ac、Bluetoothは4.2 LEをサポートします。NFCにも対応するほか、イヤホンジャックももちろん搭載。背面には指紋センサーを備え、セキュリティにも大きく配慮したとアピールします。

カラーバリエーションはブラック、スペースグレー、ムーンシルバー、シャンパンゴールド、モカブラウンとセラミック・ホワイトの6色展開。本体サイズは156.9mm x 78.9mm x 7.9mm、重さは190g。iPhone 7 Plusの7.2mmに比べるとわずかに厚くなっています。

ヨーロッパにおける本体価格は699ユーロ(約8万円)。一次発売国には日本も含まれており、SIMフリースマートフォンとして後日詳細が発表されるものと思われます。


また、限定モデルとして、本体価格が1395ユーロ(約16万円)の高級モデル「PORSCHE DESIGN(ポルシェデザイン) Huawei Mate 9」も用意(写真左)。こちらは通常版のMate 9の5.9インチに比べて画面サイズが5.5インチに小型化した一方で、2K解像度(2560×1440)の曲面有機ELディスプレイを搭載。さらに6GBのRAMを搭載するほか、グーグルの最新VRプラットフォーム DayDreamに対応する豪華仕様です。

日本での販売に関しては、リリースに「2017年1月にワールドワイドのポルシェデザインストアと、アジア圏などの一部ファーウェイストアで販売される」との記載こそありますが、現状では不明です(Mate 9は明確に「Japan」と記載されています)。

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