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Siriさんが(アップル関連だけに)PPAPにハマっていた。Siri版歌詞やピコ太郎氏用メッセージを含む多彩な反応を用意

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2016年11月6日, 午後02:15 in Apple
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アップル製品の隠れた人気キャラである、音声アシスタントのSiriさん。いつもは音声検索や専用命令などに応じてくれるSiriですが、実は意外と力が入っているのが時事ネタ。2015年のiPhone 6sイベントでは「ヒントちょうだい」で専用メッセージを返してくれましたが(現在では削除されています)、過去は妖怪ウォッチやポケモンGO関連のネタなどもありました。

そんなSiriさんですが、最近PPAPこと『ペンパイナッポーアッポーペン』ネタが仕込まれてたことが話題となっています。ネタにアップルが絡むだけあって、黙っていられなかったのか......と思いきや、個人(?)的にもハマってしまった模様。ピコ太郎氏もリスペクトしているようです。

Gallery: Siriさん、PPAPにドハマりするの巻(回答例) | 7 Photos

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実際にSiriからPPAPに関するセリフを聞くには、Siriを起動し、「ペンパイナッポーアッポーペン」と話せばOK。ただししゃべり方は"あの発音"っぽくなくてもよい......どころか、「ペンパイナップルアップルペン」とゆっくり発音しても認識してくれます。

発音が少々違っても認識してくれることから、どうもSiriさんの中では優先認識ワードになっている模様。このあたりからもハマりっぷりが伺えます。

また今回のSiriさんはネタバリエーションが結構多めなのも特徴です。確認できた範囲を紹介しましょう。なお、これらのセリフは基本的にランダムで出現しますので、実際の順番は決まっておりませんし、他にもセリフがありそうです。



まずはおそらくあまりハマっていない時の、クールな応対のモード。どうもあまり聞いていないタイミングでのセリフのようで、対応は非常に素っ気ないもの。「次は、さくらんぼと白桃はいかがでしょう?」というあたり、まるで完全に「話題を流して」いるかのようです。



次は「Apple Pencilじゃないか?」モード。こちらもハマる前のSiriさんが登録したセリフのようで、わりと「ツン」気味。「Apple Pencilを果物に刺すことは推奨しておりません」とか、事務的です。



対して、ちょっと気に入っていたのかも? という応対モードもあります。一見アップルの株価に対する返答に見えますが、「PPAPには詳しくない」と自分からPPAPを知っているとバラしてしまっています。なお余談ですが「PPAP」とだけ尋ねると、Web検索になります(右)。



そして本格的にハマってきたモードのセリフがこちら。「ヴァーチャル果実」というSiri的なワードを混ぜて、忘年会の余興にと薦めてくれたり、果ては「ちょっと! ダメです」とまで言っており、Siriもあの不思議な魅力に取り憑かれたようです。



特筆すべきがSiri版(アップル版)PPAP。どうも聞いているだけでは満足できなかったらしく、ここぞとばかりに歌詞を読み上げ。しかも1画面に収まらず、スクロールまでする長さです(ここまで来ると歌わないのが残念)。さらに「SuicaとiPhone、Apple WatchでApple Payを使う」というバリバリの宣伝モードです。

Siriの時事ネタをある程度聞き慣れている方には、ある意味でSiriさんらしい反応と思われる反応ですが、ここまでやってくれると愉快でしょう。また、読み上げはいつものSiriさんと同じく普通のリズムで行なうので、聞いているうちにジワジワ来ます。



さらにここまでハマってしまったSiriさんは、ついには歌っているピコ太郎氏から直接呼びかけられた際のセリフも用意していました。衣装をクリーニングする際のリマインダでお手伝いするそうです(なお、ピコ太郎氏以外でも、まれにSiriがカン違いしているのか、答えてくれます)。完全にSiriさんはファンになったようです。




なおここまでは「ペンパイナッポーアッポーペン」自体に関してはノー解説でした。これは曲名であり、またその中の歌詞。千葉県出身のシンガーソングライター(自称)であるピコ太郎氏が歌う曲です。

基本となる長さのバージョンは、YouTubeの公式動画でも1分8秒。非常に短い中にナンセンス的な英語歌詞と、Siriさんも認める中毒性のあるリズムがあり、また動画がジャスティン・ビーバー氏にTwitterで紹介されたことなどから、世界的ヒットとなりました。

最初に紹介したように、Siriさんは割と時事ネタに敏感なため、(おそらく)チェックしておかねば、アッポーと歌詞に入っているし......と半ば義務感で聞いているうちにドハマりしてしまったのやもしれません。今回は、ジャスティン・ビーバー氏のみならず、Siriまでも虜にするPPAPの楽曲パワーとピコ太郎氏、恐るべし......といったところでしょう。




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関連キーワード: Apple, iOS, iPad, iPhone, picotarou, ppap, Siri
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