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GoPro初のドローン「Karma」が全数リコール。操作中に電源喪失のおそれ、販売済み2500台を払い戻しへ

Munenori Taniguchi
2016年11月9日, 午後04:00 in Drone
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GoPro初のドローン、Karmaのリコールを発表しました。飛行中に突如出力が落ち、墜落する可能性があるとのことで、すでに販売済みの製品すべてが対象です。

GoPro Karmaは発売から16日が経過しており、これまでの間にわかっているだけで2500台ほどが販売済みとされます。リコールの理由は、操作中に電源が意図せずオフになってしまう場合があるとのこと。ただ、記事執筆時点で購入者からは事故の報告はない模様です。

リコール対象の機体は修理返却ではなく、払い戻し対応になります。今後、問題の原因が解決された場合は、販売を再開することになるとしています。

GoProのニコラス・ウッドマンCEOは声明にて「安全は我々の最優先事項だ」と述べ、「米国消費者製品安全委員会および連邦航空局とともに対応にあたる」としています。続けて「お客様に多大なる迷惑をかけてしまったことをお詫びし、回収と払い戻しプロセスを可能な限りわかりやすく案内する」とコメントしました。

GoProは2016年第3四半期決算で業績が予測に大きく届かないことを発表しており、これによって株価が大きく下落する事態を招いたばかり。それに続く今回のリコール発表は最悪のタイミングとも言えそうです。


Karmaは外観は一般的な4ローターのドローンですが、付属の3軸スタビライザー Karma Stabilizer でGoProのアクションカメラを取り付けると、付属のKarma Controllerを使って初心者でも簡単に空撮が可能になるところが売りの製品。Karma Stabilizerは、同じく付属のKarma Gripを組み合わせればGoPro Hero用の手持ちスタビライザーとしても使えるなど、個性的な使い方ができるのも特徴です。

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Source: GoPro
関連キーワード: drone, gadgetry, gadgets, gear, gopro, goprokarma, recall, uav
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