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今夜は68年ぶりのウルトラスーパームーン。月が完全に満ちるのは22時52分、ただし全国的に雨または曇りの予報

日本では、ほとんどの場所で見れませんでした。

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年11月14日, 午前05:00 in science
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本日11月14日の夜は、実に過去68年でもっとも月が地球に接近した状態の満月となります。近年、地球との距離が近く普段より大きく見える満月を「スーパームーン」と称してありがたがる風潮がありますが、今夜の月はそのスーパームーンの中でも別格の「ウルトラスーパームーン」となるはずです。

月は離心率0.0549の楕円軌道をもって地球を周回しています。今夜は地球からの距離約35万6520kmにまで接近した状態の満月となり、今年最も小さかった4月22日の満月にくらべて大きさにして14%、明るさは30%も増した状態になるとのことです。またこれを見逃すと、次に同じぐらいの大きさの満月になるのは18年後、2034年まで待たなければなりません。

月の大きさや明るさも気になるものの、それよりも問題なのは今夜の天候かもしれません。記事執筆時点の気象庁の予報は、残念ながら全国的に曇りもしくは雨。沖縄だけは晴れときどき曇りの予報なので、かろうじて1948年以来の巨大な月が拝めそうです。

どうしても今夜のスーパームーンを見たいのであれば、てるてる坊主を山ほど作って軒先にぶら下げるか、あきらめてYouTubeやニコニコ生放送などといった動画サイトで予定されるライブ中継を活用するほかなさそうです。

ちなみに今回、月が地球に最接近するのは11月14日20時21分。しかしその時点ではまだ月はわずかに欠けています。完全に満ちて「真・ウルトラスーパームーン」になるのは22時52分です。
 




[Image : Jon Nazca /Reuters]




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Source: NASA
Coverage: AstroArts
関連キーワード: astronomy, moon, science, space, supermoon, video
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