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FFXVに登場のアウディ発売・音楽の歴史的瞬間にまつわるウラ話・ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡完成(画像ピックアップ57)

Munenori Taniguchi
2016年11月14日, 午前04:30 in Ai
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1週間のあいだに拾いきれなかったニュースを集めてお伝えします。今回は「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が完成」「ファイナルファンタジーXV仕様のアウディ」「Spotifyが音楽の歴史的瞬間にまつわるウラ話をアニメ化」などをまとめました。

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が完成

 
NASAが88億ドル(約9388億円)の開発費をつぎ込んで開発したジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope:JWST)がついに完成しました。何度めか運用期間延長で活躍を続けているハッブル宇宙望遠鏡の後継で、打ち上げ予定は2018年10月ごろ。

上の写真は米メリーランド州のゴダード宇宙飛行センターで公開されたJWSTの主鏡。6角形の鏡18枚を組み合わせた主鏡。ハッブルに比べ7倍の光を能力があり、130億年以上前に発せられた宇宙のごく初期の光や、これまで見えなかった惑星に海があるかどうか、水があるかどうかを観測することもできるとされます。ただ、そのためには微弱な赤外線を捉えるため鏡面を-220℃に保つ必要があり、地球からの影響を受けにくいラグランジュ点(L2)に投入する予定です。

また、JWSTはハッブルなどのように円筒形ではなく、巨大な主鏡が平べったい機体(サンシールド)の上に露出した状態で取り付けられます。その姿は「スター・ウォーズ」でハン・ソロが操るミレニアム・ファルコン号に、「ブルース・ブラザーズ」の愛車ブルース・モービルの巨大なスピーカーを乗せたような格好といえば...余計わかりにくいかもしれません。

[Image : Getty]
[Source : Popular Science]


FFXVの世界から現実に。The Audi R8 Star of Lucis、1台限定約5000万円で発売


アウディ ジャパンが、2016年3月31日にロサンゼルスで開催した「UNCOVERD FINAL FANTASY XV」で生産を発表していたThe Audi R8 Star of Lucisを、たった1台限定、約5000万円で発売すると発表しました。購入申し込みは2016年11月21日から。

ボディカラーはファイナルファンタジーXVの舞台となるルシス王国で最も高貴な色とされるブラック。ポイントとして唐草模様のレリーフをあしらっています。またホイールもルシス国生と王家の剣をモチーフとした特別仕様。アウディいわく「完璧な美を追求した」とのこと。

約5000万円という価格ですが、なぜ"約"をつけたかといえば、正式価格は5000万15円だから。この15円にどういった意味が込められているのか、または帝国ニフルハイムの陰謀かなにかでそうなっているのかはわかりません。

Gallery: The Audi R8 Star of Lucis | 8 Photos


[Source : Audi Japan(FFXV)]

Instagramもライブ動画機能を搭載へ

写真共有サービス Instagram がライブ動画中継機能を追加すると発表しました。Instagramは10月からロシアでライブ機能のテストを実施しており、CEOのKevin Systrom氏はThe Financial Timesに対し「ライブ機能は私たちにとって本当に刺激的で、Instagramの可能性を拡げることができると思っています」と語りました。ただ、Systrom氏は我々がInstagramのライブ機能をいつ使えるようになるかについては明らかにしていません。

最近はSNS界隈でライブ動画機能の追加(ニコ生化?)が相次いでおり、Instagram抱えるFacebookもすでにFacebook Live機能を搭載、最近はライブの予告機能も実装しました。またTwitterも今年早くからPeriscopeによるライブ動画機能を取り込んでいます。
[Source : Pocket-Lint]

Spotifyで新たなアニメ短編シリーズ「Drawn & Recorded」開始。Smells Like Teen Spiritのウラ話など


Spotifyが、オリジナル動画として新たに数分間の超短編アニメシリーズを開始しました。テーマは音楽史に残るもっとも重要な瞬間のウラ話。グラミー受賞歴のある制作陣がアニメーションを担当し、ナレーションは音楽プロデューサーでギタリスト、作曲家としても長いキャリアを誇るT・ボーン・バーネットが務めます。

全10話構成で、1話あたりの尺はわずか3分程度。しかし各話では音楽史に多大な影響を与えた瞬間における、もうひとつの逸話を紹介するという興味深い内容となっています。

予告として紹介されたエピソードは、Nirvanaが1991年に発表した大ヒット作「Nevermind」収録でグランジ/オルタナティブ・ロックブームを巻き起こしたシングル「Smells Like Teen Spirit」ができあがるまでの興味深いエピソードを紹介する内容で、どことなくモンティ・パイソン的な雰囲気も感じさせるアニメーションとなっています。

Spotifyは今年5月、オリジナルビデオシリーズ拡充のために12もの企画が進行していることを発表していました。その中のひとつがこの Drawn & Recorded。各エピソードリストを見ると、Nirvanaの他にはブラインド・ウィリー・ジョンソン、ルイ・アームストロング、オールマン・ブラザーズ・バンド、ローリング・ストーンズ、モーターヘッド、さらにニール・ヤングなどがフィーチャーされる予定です。
[Source : Spotify]

Googleのマシンラーニング技術で海洋の絶滅危惧種を救う

上の画像のどこかに、ジュゴンがいます。さて、どこでしょう...ヒントはこの記事の見出しとなっているコラージュ画像のなかにあります。

豪マードック大学の研究チームは、ジュゴンの生態を調査するために無人機を使い、無数の写真の中から各個体を探す作業に明け暮れています。絶滅危惧種であるジュゴンの数は現在4万5000ほど。無数の写真からこうしたジュゴンの影を4万5000回発見すれば、すべての個体がどこにいるかが把握できるでしょう。ただ、そんなことは実質的に不可能です。

そこで、チームはクイーンズランド工科大学のAI研究者らとともにGoogleの機械学習技術Tensor Flowを利用することにしました。上のような写真のジュゴンの姿を無数にコンピューターに覚え込ませ、新しい写真の中から自動的にジュゴンの影を発見できるように鍛え上げようというわけです。

研究チームによれば、自動ジュゴン発見システムの初期のバージョンでは、すでに80%の確度で個体を発見できるようになりました。今後もっと精度とパフォーマンスが改善すれば、ジュゴンに限らず絶滅の機器にさらされているあらゆる海洋哺乳類を検出できるようになり、その大きさや行動パターンなども今よりはるかに簡単にわかるようになり、その種を絶滅から救うこともできるかもしれません。

Gallery: Googleの機械学習で海洋哺乳類を救うプロジェクト | 2 Photos



[Images : Dr. Amanda Hodgson]
[Source : Google]


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