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ホーキング博士「1000年後に人類は滅ぶ」・元トップギア3人組の新番組が配信開始・冥王星のハートの下に海?(画像ピックアップ58)

みなさんお待ちかね(?)  先週のニュースの時間です

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年11月21日, 午後12:15 in gadgetry
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先週1週間のあいだに拾いきれなかったニュースを集めてお伝えします。今回は「ホーキング博士:1000年後に人類は滅ぶよ」 「元トップギア3人組の新番組 グランド・ツアー開始」 「冥王星のハートマークの下に海が?」といった記事をまとめました。

冥王星の不思議なハートマークの下には氷の海が?

科学誌Natureに、冥王星のハート模様の地下に氷の海がある可能性が高いという研究結果が発表されましたこのハート模様(スプートニク平原)は常に冥王星の衛星カロンとは反対側に位置しており、米アリゾナ大学がNASAの探査機ニューホライズンズの観測データを元にして行った研究によると、ハート模様の部分の地下にある重い氷の海が、冥王星とカロンの間にある調整汽力を変えた可能性があるとのこと。

一方カリフォルニア大学の研究結果によると、この潮汐力は海の成分が完全に凍っていない状態であるために引き起こされたとされます。一部に液体の部分があることで、一種の重力異常のような状態になって冥王星が回転し、もとはまったく違う位置だったスプートニク平原が現在の位置に来たとしています。
[Image : REUTERS/NASA/JHUAPL/SwRI/Handout]
[Source : Nature(1),(2)]


テスラModel Xの完全自動運転が周囲をどう感知するかを示す動画

テスラモータースが新たな完全自動運転の動画を公開しました。ひと月前に公開したのと同じような映像ですが、フロントと左右後方のカメラがセンターラインや周囲の物体をどう認識しているかがよく分かる映像となっています。

注目は、動画開始からおよそ1分30秒の辺りでみられる歩行者への反応。人間のドライバーならある程度の距離をとって通過するであろうシチュエーションですが、完全自動運転のテスラは歩行者に接近すると、いったんはほとんど止まりそうなぐらいまで減速。そのあとでゆっくりと歩行者を追い越しています。これはおそらくModel Xのセンサーがそれを人間であると正しく認識しているためと考えられます。

[Source : Tesla]

元トップギアMC3人組のカーキチ番組「グランド・ツアー」配信開始


もう視たという人もたくさんいると思いますが、いちおうご報告まで。Amazonプライム・ビデオの新番組「グランド・ツアー」が11月18日に配信を開始しました。

まだ視ていない、知らない人のために説明を少し。Amazonプライム・ビデオの新オリジナル番組「グランド・ツアー」は、英BBCで長年人気を博したハチャメチャな自動車番組「トップギア」の名物MCだったジェレミー・クラークソン、リチャード・ハモンド、ジェームズ・メイによる新番組。スタジオパートにはテント式スタジオを使い、世界各地で収録するという新しい企画を織り交ぜつつ、内容は(新番組なのに)これまでどおりという、いたって平常運転な番組です。クルマ好きなのにまだ視ていないという方、Amazonプライムにさえ入っていれば無料で視聴可能ですのでお早めに。

[Source : Amazon]

Google、Pixel用「Live Case」にGoogle Earth と Google トレンドのデザインを追加

「グランド・ツアー」が配信開始となった11月18日、Googleは米国のGoogleストアにてスマートフォンPixel /Pixel XL用の保護ケース「Live Case」にGoogle Earth およびGoogle トレンドのデザインを追加しました。Google Earthのほうは好きな場所の航空写真をそのままプリント可能。一方のGoogleトレンドの方は2色のグラデーションカラーを用意するだけですが、専用ウィジェットにトレンド情報を表示可能とのこと。いずれも既存デザインのLive Caseに比べて9ドル高くなっており、49ドルでの販売となります。

ちなみに、Google Pixelは第1次発売国グループに日本が入っておらず、記事執筆時点では国内未発売。発表当初にはあったPixelの日本語ページも、今はなぜか消えてしまっています。

[Source : Google]

ホーキング博士いわく「人類は1000年後には滅ぶ」

理論物理学者として有名なスティーブン・ホーキング博士が、ディベート団体オックスフォード・ユニオン主催のカンファレンスで人類はあと1000年もしたら滅亡するとして、今のうちに移住先を探して置かなければならないと持論を展開しました。現在、SpaceXのイーロン・マスクCEOは本気で火星への入植計画実現に向けて動いており、世界の宇宙機関も火星を目指すための技術開発や人材育成を続けています。

ちなみにホーキング博士は2010年、2013年にも同様の発言をしています。最近の急激な気候変動や自然災害、国際情勢にもかかわらず、今回の話でも1000年というタイムリミットが縮まらなかったことについては、良かったと言って良いのか悪いのか、よくわかりません。

[Image : Dennis Van Tine/STAR MAX/IPx]
[Source : Whashington Post]



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