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年収が高い人ほど速く歩く? ドコモが『ムーブバンド3』の利用調査で、歩く速度と年収の関連性を報告

速く歩いても年収があがるわけではありません

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2016年11月23日, 午前10:00 in wearables
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年収が高い人ほど歩くスピードが速くせっかちであるという、調査結果を、ドコモ・ヘルスケアが発表しました。

これはドコモのウェアラブル活動量計『ムーブバンド3』の利用者を対象にした調査で分かったもの。利用者に「年収およびボーナス」に関するアンケートを行い、回答があった1229人の歩行速度を集計し分析。その結果、年収400万円以上500万円未満の層が平均2.69km/hだったのに対し、年収1000万円以上の層は平均3.13km/h。その差は0.44km/h。約1.2倍の差があることが判明しました。



調査結果は、年収が少ない方からきれいな右肩上がり。年収1000万円以上と収入なしでは0.73km/hもの差があります。また、いやらしいことに年収だけでなくボーナス金額ごとでも調べており......。



こちらでも150万円以上の高額ボーナスをもらっている人が歩く速度トップ。年収のグラフほどきれいな右肩上がりではありませんが、いずれにしてもお金を多くもらっている人ほど平均歩行速度が高いようです。

他にも歩行速度だけでなく年収ごとの早歩き率も調べていますが、当然ながら年収が高い人ほどせっかちで早歩きという結果。



「高収入ほど早歩き」という部分にフォーカスしがちですが、このグラフを見ると高収入ほど歩数が多い傾向があ
ること
が分かります。つまりは忙しく動き、働いているからこそ、高収入であるという見かたもできます。単純に「高収入の人は速く歩く」と捉えると穿った考えになってしまいますが、高収入ほど慌ただしく動いていると考えると、割と腑に落ちてしまうのが不思議なところです。
関連キーワード: ActivityTracker, docomo, health, report, wearables
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