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今度はボディソープで洗える。ママ向けスマホ第2世代、rafreをauが発表。料理中に便利なジェスチャー操作対応

ハンドソープ対応からボディソープ対応に「強化」

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2017年1月11日, 午後02:00 in cellphones
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auが2017年春モデルのスマートフォンとして、京セラ製の5インチHD(1280×720)画面を搭載するスマートフォン『rafre』(KYV40)を発表しました。ママ向けとされた「ハンドソープで洗えるスマホ」ことDIGNO rafreの後継モデルです。
本体カラーはベールピンク、クリアホワイト、ライトブルーの3色展開。発売は3月上旬以降。

DIGNO rafreから強化された最大のポイントは、石けんと温水への耐性を強化した点。これにより、ボディソープでの洗浄と、お湯での洗浄に対応しています。その他にもママ向けに便利な機能を多数搭載します。

Gallery: au-京セラ ボディソープで洗えるスマホ rafre | 22 Photos





ボディソープ洗浄対応は、IPX5/8をキープする防水性能に加え、さらに京セラ独自の泡ハンドソープと泡ボディソープでの手洗いとすすぎを繰り返す洗浄サイクル試験と、43度以下のお湯を端末に掛ける試験をパスしたことによるもの。

長時間の浴槽持ち込みや浴槽につけるのはNGといった制限はあるものの、「汚れが気になったときにはいつでも洗うことができる」とアピールします。


発表会で解説担当者に詳しくポイントを聞いたところ「ハンドソープに比べてボディソープは保湿成分が含まれており、それが付着しやすくなっています。『泡で洗える』と謳うためには、マイクやスピーカーなど、細かく穴が空いている箇所に付着しないような設計にする必要がありますが、今回はより条件の厳しいボディソープに対応するための改良やテストを行っています」とのこと。

なお、USB端子(マイクロB)や、ヘッドホン端子はキャップ付き。ここについてもお聞きしましたが「キャップレス防水パーツを使うだけでは、ボディソープの成分などが奥に付着したときにサビなどの変質が起こってしまいます。安全性を重視してキャップ付きとしています」とのコメントを得られました。



さらに近接センサーによる、ハンドジェスチャーを使い画面に触れずに操作できるブラウザアプリ「クックビュー」も搭載。料理中で手に食材が付いている際などにも使いやすくなっています。これでできる操作は、画面スクロールとタイマーの操作、ハンズフリーによる着信応答と、料理中に便利な機能が揃っています。

他の機種でも見られる機能ですが、この機能とアプリにクックビューという名称を付けるあたりが本機の真骨頂と言えます。合わせて、液晶が濡れている状態でのタッチ「ウェットタッチ」や、手袋操作にも対応します。



加えて、セットしたアラームが鳴る際に音声で天気予報を読み上げ、雨の予報時(降水確率50%時)には予定時刻より速くアラームを鳴らす「天気予報アラーム」など、ママにとって気の利いた機能も備えます。
さらにカメラ設定などは、説明が全画面で表示されるなど、標準アプリの操作も、スマートフォン慣れしていないユーザー向けの配慮がなされたものとなっています。



本体サイズと重量(暫定値)は縦長状態で71×142×10.4mm(幅×高さ×厚さ)、約158g。バッテリー容量は3000mAhと、比較的大容量を確保します。

基本仕様は、心臓部となるSoCはクアルコムのSnapdragon 430 (1.4GHz×4コア+1.1GHz×4コア、合計8コア)を搭載。メインメモリは2GB、ストレージは16GB。さらにマイクロSDカードスロット(最大200GBまでサポート)も備えます。OSとしてはAndroid 7.0を搭載します。




カメラ部の画素数はメイン(背面)が約1300万画素で、フロント(正面)が約500万画素。モデム部の最高通信速度は受信側が150Mbps、送信側が25Mbpsと、このあたりは控えめですが、Wi-Fiは802.11acにも対応します。

いわゆる日本独自機能に関しては、NFCは非搭載ですが、FeliCaは搭載。おサイフケータイにも対応します。ワンセグチューナーも搭載。

さて、前モデルとなるDIGNO rafreは、その名も『au発表会 for ママ』と銘打たれたイベントで発表された機種。既に43度以下のお湯での耐久テストは実施されていましたが、公式的には対応を打ち出してはいませんでした。

ハンドソープで洗えるauの新スマホ DIGNO rafreは5万7490円で発売。傷の自然修復、耐振動などのタフネス性も

さらに製品保証の対象外とはなるものの、実のところかなりの耐久力をそなえていました。auの担当者が「煮るなり焼くなり」と言ったのをいいことに、高圧洗浄機とコイン洗車機で洗ってみた結果は下記の動画をご覧ください。

動画:洗えるスマホ、京セラ「DIGNO rafre」で無茶な洗い方。高圧洗浄やコイン洗車の様子(ゴメンナサイ)



本機は、こうした高耐久性という点でも前モデルの定評を引き継ぐ設計がなされたもの。表面的な路線は異なりますが、実は京セラが得意とするタフネス(高耐久性)スマートフォンのバリエーションとも呼べる技術が導入されている機種でもあります。

その点では、テクノロジーに敏感な、また特定機能に特化したスマートフォンが好きな読者にも「刺さる」資格は十二分にあるモデルでもありそうです。

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