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音声コマンドで画像編集、SNSに投稿。Adobe、Siri風アシスタント搭載アプリのコンセプト動画公開

はやく製品化して!

Munenori Taniguchi
2017年1月12日, 午後12:30 in mobile
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Adobeが、Siriのような音声コントロールで画像編集をする短いコンセプト動画を公開しました。一見IT機器とは縁のなさそうなおじさん(失礼)がiPadに向かい、声で華麗にランドスケープ写真をスクエア写真に編集、SNSに投稿するというイメージ動画です。

動画では、どことなく池乃めだかにも似た男性がiPadに表示した何枚かの画像からクマの横長写真を選び、おもむろに画面上部のマイクのアイコンをタップ。「この写真をリフレームしたい、スクエアに」と音声コマンドを投げかけ、音声アシスタントが「アスペクト比1:1にしました」と応答します。

続いて男性は音声コマンドで画像の左右を反転したものの、これは気に入らなかったのかすぐに元に戻し、Facebookにその画像を投稿するところまでを演じます。
 
 
CES 2017では、Amazonの音声アシスタントAlexaを搭載したスマートフォンや家電製品などがいくつか展示され、Google Homeから音声操作できる自動車なども発表されるなど、いよいよ日常生活に音声コマンドデバイスが浸透する流れが見えてきました。

その中でAdobeの音声画像編集は、より具体的かつ実用的な一例と言えるかもしれません。Adobeのリサーチチームはまだアイデアの調査段階ながら音声コマンドをローカルまたはクラウドで処理することが可能だとしており、音声による画像編集は簡単な操作ならユーザーにとって魅力的な方法になり得ると説明します。

たしかにSNSに投稿する程度なら、スマートフォンやタブレットでちまちまと作業するより音声でスパッと処理できる方が時間の短縮にもなりそう。もしかすると今年後半にはみなAdobeのモバイルアプリに向かって「モノクロにして!」「縮小して!」などと話しかけているかもしれません。

ちなみに、Adobeは音声コマンドのほかにもタブレットとスタイラスペンで3Dモデルを「盛り付け」していくInteractive Sculpting Projectの動画も紹介しています。こちらはいくらかのスキルが必要そうなものの、生物のような複雑な曲線をもつオブジェクトを作り出すにはかなり便利かもしれません。
 
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