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積み重ね式PC「HP Elite Slice」国内発売。ビデオ会議/無線給電機能の2モデル基本に追加モジュールをスタック

おせちの箱ではありません

Munenori Taniguchi
2017年1月17日, 午前06:00 in personal computing
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日本HPが、積み重ねて使えるスタッキングPC「HP Elite Slice」を国内発売します。米国では2016年9月に発表されていた製品で、1台のPCを機能ごとに分けてApple TV風のコンパクトな筐体に納め、縦に積み重ねて使うデザイン性の高いPCです。

Elite SliceのベースとなるPC本体のサイズは約16.5 x 16.5 x 3.55cm。重さは約1.05kg。基本仕様は、8GB RAMを搭載し、入出力としてUSB 3.0 Type-C x2。有線LAN x1、Wi-Fi、HDMI x1、DisplayPort x1。ほか、指紋認証リーダー、独自のBIOS自動復旧機能などを備えます。またOSはビデオ会議など業務用途を想定するためWindows 10 Pro 64bitを搭載します。

ベースPC本体の天板はSkype for Business連携機能を備える「コラボレーションカバー」と、ワイヤレス給電機能を備える「ワイヤレスチャージングカバー」の2種類が用意されます。
HP Elite Slice, Hero, Top Facing showing Lync in use
またベースPCの下に重ね置く別売りモジュールとしては、Bang & Olufsenの360°スピーカー、双方向ノイズキャンセリングおよび周囲5mの集音が可能なマイクシステムを内蔵したオーディオモジュールや、DVDドライブを備えたオプティカルディスクドライブモジュール、さらに液晶ディプレイの背面VESAマウントに本体を固定し机上を省スペース化するVESAマウントモジュールなどをラインナップします。

ベースPCは、主に天板の機能とモジュールによって分けられる3つの構成を基本として販売されます。まず「コラボレーションモデル」はコラボレーションカバーを搭載し、Core i5-6500T、500GB HDDを内蔵するモデル。一方、「ワイヤレスチャージングモデル」はワイヤレスチャージングカバー、Core i5-6500T、500GB HDDを備えるモデルです。さらにベースPCにコラボレーションカバーとオーディオモジュールを追加した「オーディオモジュール付コラボレーションモデル」が用意され、これだけがなぜかCore i7-6700T、128GB SSDを採用する、ちょっと性能の高いモデルとなっています。

Gallery: HP Elite Slice | 8 Photos


発売日と価格は、HP Elite Slice コラボレーションモデルが1月19日発売で、14万8000円。同ワイヤレスチャージングモデルが2月上旬発売で約15万円前後。オーディオモジュール付コラボレーションモデルは1月19日発売、17万8000円。

オプションモジュールはいずれも1月19日発売で、オーディオモジュールとオプティカルディスクドライブモジュールが各1万5000円。VESAマウントモジュールが5000円です。

ちなみにHP直販サイトでの発売時期は店舗よりもやや遅く、いずれも2月中旬の予定です。
 
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