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Amazon、ユニークなガジェットが買える専門ストア「Launchpad」開設でスタートアップを支援

参加している日本のスタートアップは15社以上

Marika Watanabe
2017年1月20日, 午前06:00 in Amazon
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アマゾンジャパンは、スタートアップ(新興企業)のユニークな製品を集めた専門ストア「Amazon Launchpad」(以下、Launchpad)の国内提供をはじめました。

これは、個別販売事業者の製品を掲載・販売・配送する仕組みとして、アマゾンジャパンが用意していたマーケットプレイスのスタートアップ企業版。製品説明のため、長めの文章や動画を販売ページに掲載できるという特徴があるといいます。Launchpad担当の德永裕之氏によれば「Launchpadストアは"今を買える場所"。どのように見せるかに重きを置いたページデザイン」が施されているといいます。

スタートアップのユニークな製品が集結

Amazon Launchpadには、スタートアップ企業が大手メーカーにはない着想で開発した、ユニークな製品を購入できます。発表会場には、それらの一部が展示されていました。


こちらは耳に直接触れないのに音漏れのしないヘッドホン『VIE SHAIR』です。本体が耳に触れないで音楽を楽しめるため、長時間つけても痛みが発生しないといいます。


紛失防止用のIoTタグデバイス『MAMORIO』です。このタグが手元から離れると、スマートフォンに通知が送られ、紛失した場所も地図で確認できます。特徴的なのは「クラウドトラキング機能」で、オンにすると、他のユーザーが紛失したMAMORIOとすれ違った時、その場所を知らせることができます。


こちらはCerevoが開発した、プロジェクター搭載自走式ロボット『Tipron』です。指定した位置に自動で移動して投影を行い、投影を終えると自動で充電ステーションへ戻ることが可能。また、移動時には転倒などを防ぐコンパクトな形態になり、プロジェクター投影時には全高約80cmの投影形態となる変形機能も備えています。

セレボのプロジェクターロボットTipron、ついに発売。スマホで指定した場所に自走、変形して画面投影

自前でそろえるのに苦労する物流部分をAmazonが代行


アマゾンジャパン 社長 ジャスパー・チャン氏

記者発表会に登壇したアマゾンジャパン 社長 ジャスパー・チャン氏は「スタートアップ企業によるイノベーティブな製品は今後の経済活動や生活に不可欠なものになってくる」とスタートアップ企業の必要性について説明。Launchpadの役割が「スタートアップ企業にとってハードルの高い、自社での販売網や物流体制の構築をサポートすること」と語ります。


アマゾンジャパン ディレクターセラーサービス事業本部 事業本部長 星健一氏

また、同社のディレクターセラーサービス事業本部 事業本部長 星健一氏はLaunchpadの次のような4つの特徴を上げました

  • 「迅速な販売開始」――既存のフルフィルメント by Amazonにより商品の出荷・配送・返品などのカスタマーサービスを利用でき、迅速に販売できるとともにスタートアップ企業が開発に注力できるためビジネス成長加速の可能性を見いだせる
  • 「ブランド構築」――専用ページを作れるため、ブランドストーリーを伝えられる
  • 「露出機会の拡大」――規模感の小さいスタートアップ企業であっても、アマゾンという大きなマーケットで、大企業と肩を並べて製品を露出できる
  • 「グローバル進出」――フルフィルメント by Amazonはグローバル規模で展開しているし、Launchpadも世界8カ国で開設されているため、登録先が日本のアマゾンであったとしても世界の顧客にリーチできる



また、Launchpad参加企業は前述のフルフィルメント by Amazonに加え、出展管理ツール、セラー広告、海外販売支援、運転資金融資、自社サイト運営支援といったサービスを受けることができます。



スタートアップ企業と関わりの深い日本ベンチャーキャピタル協会 会長 仮屋薗総一氏は、「ここ3年で投資額が約6倍に増えた」ことから、スタートアップ企業の存在感が増していると語ります。

「ブランディング、ファイナンス、流通、グローバルマーケットへのアクセスやマーケティングをAmazonが提供するというのは、日本が得意とするモノづくりや開発という本来割くべきところにスタートアップ企業が時間を使えるようになるため有意義。5年、10年後には国内GDP規模に並ぶようになるのではないかと期待している」(仮屋薗氏)


日本ベンチャーキャピタル協会 会長 仮屋薗総一氏

現在、国内で参加しているスタートアップ企業は15社以上。Launchpadのストアサイトでは、製品をカテゴリ別に探したり、おすすめ製品や注目製品を見つけられたりするよう工夫がなされています。

パネルディスカッションでは、「モノを販売しておしまい、というだけでなく、Amazonアカウントで月額課金(ユーザーからすれば月額料金)もできるようになれば」との意見も飛び出し、今後どのようにサービスが拡充していくのかに期待できそうです。


関連キーワード: amazon, amazon launchpad, amazonlaunchpad, startup
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