Sponsored Contents

Internetの最新記事

Image credit:

Twitter、安全な利用に向け3つの改善策を発表。やっと検索結果からブロック/ミュートユーザーを除外

イジメツイート、ダメ、ゼッタイ

Munenori Taniguchi
2017年2月8日, 午後01:00 in Internet
1391 シェア
89
1220
0
82

連載

注目記事

Amazon Echo Dot速攻レビュー。スキル試行は最初のスマホ的な楽しさ、日本語周りは意外な弱点が

Amazon Echo Dot速攻レビュー。スキル試行は最初のスマホ的な楽しさ、日本語周りは意外な弱点が

View

人気記事

iOS 11.2で遂に急速ワイヤレス充電に対応?iPhone 8/8 Plus/X用に今買うべきワイヤレス充電器はこれだ!

iOS 11.2で遂に急速ワイヤレス充電に対応?iPhone 8/8 Plus/X用に今買うべきワイヤレス充電器はこれだ!

View
 
Twitterが、ツイートに対する暴言や嫌がらせを意図したツイートや、関連性の低いリプライ(いわゆるクソリプ)の類をユーザーから遠ざけ、より安全なサービスとするための3つの改善項目を発表しました。

1.嫌がらせアカウント作成の抑止

Twitterの説明によると、特に暴言や嫌がらせ的なツイートばかりを続けて永久凍結されたようなユーザーが新しいアカウントを開設することすらできなくなります。過去の登録情報などと照合して一致するユーザーと判定される場合に適用されるものの、具体的な仕組みは説明されていません。

2.セーフサーチ

一方、「セーフサーチ」は、検索結果からブロック/ミュート済みユーザーのツイートや、潜在的に悪意のある発言を除外します。ユーザーが望めば再び表示させることもできるとのこと。これまで検索ボックスに「-@ユーザー名」と非表示化したいユーザーを列記していたような人なら思わず「やっとか」という言葉が漏れる新機能と言えそうです。

3.嫌がらせと思われるツイートや質の低いツイートへの対処

3つめは、悪意ある嫌がらせと判断されるツイートや、会話に割って入ってくる関連性の低いリプライを自動的に折りたたみ表示にするというもの。関連度の高い会話は見やすい位置に、また関連度の低いものは「関連性の少ないリプライ」と表示され、ユーザーがみずから開かなければ表示されることはありません。この機能については今後数週のうちに順次提供していくとのこと。
気になるのは悪質なユーザーの新規アカウント取得阻止が本当に機能するのかというところ。ストーカーじみた執拗さをもつ悪質ユーザーなら、対策をすり抜けて何度でも復活してきそうな気もします。とはいえ、有効に機能すれば日々くだらないツイートに悩まされることも少なくなりそうです。

ちなみに、Twitterは身売りするしないで揉めた2016年を乗り越えたものの、1月になって幹部が大量に退職するなど、いまだゴタゴタが続いています。今回もこの改善策発表とほぼ同時に、人事担当のレネ・アトウッド氏と多様性および包含性担当役員ジェフリー・シミノフ氏の退職が報じられました。もともとサービスのシンプルさが売りだったTwitterですが、経営陣のほうがややこしいことになっている現在の状況はなんとも皮肉な感じです。
Source: Twitter
1391 シェア
89
1220
0
82

Sponsored Contents