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ポケモンGO、タリーズコーヒーと伊藤園の一部自販機がポケストップ&ジムに 「今後も続々追加」

地方トレーナーには、自販機のポケストップ化が福音となるかも

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI)
2017年2月10日, 午前11:30 in pokemongo
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タリーズコーヒーの200店舗、および伊藤園の一部自動販売機が本日2月10日から、ポケモンGOの「ポケストップ」および「ジム」として登場します。



これは伊藤園と、ポケモンGO運営元のナイアンティック社がパートナーシップを締結したことで実現したもの。タリーズを運営するタリーズコーヒージャパンは伊藤園傘下の企業です。



現状では上述したようにそれぞれの店舗や自販機の「一部」という扱い。とくに伊藤園の自販機は、公式ページを確認しても、上画面のように「対象自販機はゲーム内でご確認ください」という状態ですが、タリーズコーヒージャパンと伊藤園側は、対象となる自動販売機やタリーズコーヒーの店舗は今後さらに増やすと表明しています。

さて、実は伊藤園は、ナイアンティックの位置情報ゲーム『Ingress』(イングレス)では深い関係となっている企業。同ゲームでは、2015年6月から提携しており、同社の災害対応自販機を「ポータル」(ゲーム中での拠点となる箇所)化しています(当時の状況は下記記事を参照)。

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さらに2016年5月には、Ingressの情報を現実世界に投影する機能を備えた「イルミネーションポータル」こと『XM-Profiler』をお台場に設置。これは純粋にIngress内情報を伝えるだけのアイテムであり、伊藤園ロゴすらも入っていないという、伊藤園側の親Ingress度を表したようなマシーン。

Ingressエージェント(プレーヤー)からは、その開発経緯から付けられた「お茶の出ない自販機」などの愛称でも呼ばれています(発表の様子は下記記事を参照)。

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さらに9月には、XM-Profilerの2号機を仙台にも設置。記念イベントも開催しています。

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また「ポケストップ」や「ジム」の集客効果は、他の小売りや飲食業界から注目を集めています。ポケモンGOのサービス開始時には日本マクドナルドの店舗が、9月には全国のソフトバンクショップとワイモバイルショップが、さらに12月にはイオングループ店舗がポケストップとなるなど、これまでにもパートナーシップ事例が複数あります。

いずれにせよ、今回のタリーズ・伊藤園との提携は、ポケモントレーナー(プレーヤー)側にはポケストップ増加によりゲームの進行を容易にする効果があるもの。とくに地方のトレーナーにとっては、これまで最も店舗数の多かったイオン各店よりさらに見かける機会の多い伊藤園自販機がポケストップやジム化したことで、比較的大きな恩恵を受ける側面がありそうです。

なお、ポケモンGOのゲーム中では、9日からバレンタインイベントが開催中。アメの2倍増量やルアーモジュールの持続時間が6時間に延長、さらにピクシーやラッキーなどピンクのポケモン(そして一部地域ではなぜかポリゴンも)の出現率・孵化率向上といった、とくにポケモン強化や図鑑コンプを目指す方にとってはメリットの大きなものとなっています。詳細は下記記事を参照ください。

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