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ぼっち撮影向けロボットスタジオ「SlyleShoots Live」、プロ級ファッション写真・4K動画を自動撮影

設置スペース:四畳半二間ぐらい

Munenori Taniguchi
2017年2月23日, 午後12:50 in Robots
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マネキン販売やファッションアイテムの撮影マシンを手がけているSlyleShootsが、一人でもプロレベルのモデル写真を撮影できるロボットスタジオ「SlyleShoots Live」を発表しました。カメラにはキヤノン EOS 1DX Mark IIを内蔵しており、スタンドに取り付けたiPadで各種操作が行えます。

スタジオでのファッション写真の撮影といえば、撮影の目的ごとに細かくライティングの調整を調製したりカメラやレンズを取り替えたりしながら進めていくような、複雑でカメラマンの経験・スキルが要求される作業です。ところが、StyleShootsはそのカメラマンを省き、あらゆる用途に向けた撮影を全自動でこなすロボットスタジオを作りました。
 

 
StyleShoots Liveはカメラとしてキヤノンの Mark IIを、コアソフトウェアを動かすためにMac Proを内蔵。深度センサーや照明セッティングなどとともに、撮影用セッティングはすべてiPadから設定します。あとは中にモデルが立ち、いろいろなポーズをとるだけで、たとえばウェブ通販やカタログ向けの写真、またはInstagramなどSNS向けの写真といった各種フォーマットに最適な写真を自動出力します。写真だけでなく動画にも対応しており、動きのある素材動画を4K解像度で撮影し出力できます。

たとえば、ファッション販売のオンラインショップを立ち上げる際などは、たくさんの商品を取り替えつつ大量の写真撮影が必要になります。そのような用途であれば、このロボットスタジオが大活躍しそうです。

一方で最近は(レイヤーや女装/男装界隈などで)一人でスタジオを押さえて利用する人も多いという話もちらほらと耳にします。StyleShoots Liveを何台か設置して「ぼっち撮影向け貸しスタジオ」という新しいビジネスモデルを切り開いてみるのもアリかもしれません。

ただ、設置スペースとして10畳近い広さが必要だったり、内蔵機材だけでかなり高価なこともあり、販売価格については「要見積」という扱い。個人が気軽に購入を検討できる代物ではなさそうなのが残念なところです。

Source: StyleShoots
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