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空飛ぶ携帯基地局、3月実証実験へ──KDDIが「ドローン基地局」

ドローンの飛行時間の短さをどうカバー?

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI)
2017年2月24日, 午後02:00 in drone
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KDDIは、ドローンを使った空飛ぶ携帯基地局を開発しました。災害で携帯電話が不通になったエリアの一時的な復旧が目的。2017年3月以降順次、全国10か所の保守拠点に配備し、実証を行うとしています。

(写真はイメージ)



このドローン基地局(無人航空機型基地局)は、災害時に携帯電話が不通となったエリアにおいて、上空から一時的な携帯電話サービスを提供することが目的です。また、携帯電話サービスに加えて、被災地の上空を撮影し、リアルタイムで被災地外のエリアに送信する機能も搭載しています。

KDDIは今後、上空における携帯電話基地局の実用化に向けて、実験試験局の免許を取得し、災害を想定した実証実験を各地で実施するとしています。

(追記)なお一般的なマルチコプター型ドローンの飛行時間は、バッテリーの制約から数十分程度。携帯電話サービスを提供するには短いように思います。この飛行時間の短さをどうカバーするのか気になるところ。もしかすると、飛行中も地上と電源ケーブルで繋がり、常に給電されているのかもしれません。

ドローンを使った空飛ぶ携帯基地局の取り組みとしては、NTTドコモが2016年9月に試験局免許を取得しています。

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Source: KDDI
関連キーワード: drone, kddi
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