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炎上の危険性あり、世界約100万台のメルセデス・ベンツをリコール。始動操作繰り返すとヒューズが発煙発火

バッテリー爆発、ではありません

Munenori Taniguchi
2017年3月6日, 午後12:50 in transportation
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独ダイムラーAGが、世界で販売したメルセデス・ベンツの一部車種100万台をリコールすると発表しました。理由はエンジン始動機構の不具合から発火する危険があるため。対象車種は明記されていないものの、2015年以降の新型モデルとされます。

発火に至る原因は、エンジンスターターのヒューズの不良。エンジンの始動がうまく行かず、何度もセルモーターを回したりした場合にヒューズ部分発熱・発火する場合があるとのこと。これまでに世界で51例の発火事例が報告されていますが、幸いけが人など出ていません。

51例のうち30例が発生した米国のダイムラーは、ウェブサイトに車両固有番号を入力してリコール対象かどうか確認できるページを用意しました。またリコール対象車のオーナーには今月後半以降、通知を送付するとしています。

ただ、問題は交換パーツが今年7月にならなければ揃わないとのことで、それまではエンジン始動時にむやみにセルを回さないよう気をつけるか、乗るのを控えるべきかもしれません。

なお、リコール対象とされる約100万台の対象車種のうち、30万台ほどが米国で、約15万台はドイツ国内で販売されたとされます。日本国内でどの程度対象車が出回っているかはまだ明らかにはなっていないため、日本語サイトのリコール情報を定期的にチェックされるのが良いかもしれません。
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