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クーポンの大盤振る舞いはどう実現? 「auスマートパスプレミアム」担当者に聞いた

うまく使えばかなりの節約に

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI)
2017年3月6日, 午前06:00 in kddi
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「使わないと損というより、よりお得で、何かの時に役立つサービスです」──auスマートパスプレミアムについてそう語るのは、KDDIのauスマートパス推進部長の圓谷道成氏(写真=中央)です。

auスマートパスプレミアムの前身となる「auスマートパス」は2012年3月に開始。月額372円(税別、以下同)の有料サービスでありながら、お得なクーポンや有料アプリ取り放題、50GBのファイルストレージ、端末破損時の補償などといった特典内容が注目を集め、auのスマートフォンユーザーの約7割が加入するまでに成長。月額有料サービスでこれほどの会員数はほかに例がないと圓谷氏は語ります。

「(auスマートパスユーザーの)au解約率は低く、満足していただいています。お客さんの日々に根付いたサービスを提供できているという意味でも、通信業に貢献できていますね」(圓谷氏)

TOHOシネマズとの協業がヒントに

そんなauスマートパスの上位版として、KDDIが1月20日に提供を開始したのが「auスマートパスプレミアム」です。

月額料金は499円とauスマートパスに比べて100円ほど高いのですが、特典が大幅に増加します。なかでも目玉は、毎週月曜から日曜までお得なクーポンを配信する「auエブリデイ」。TOHOシネマズの映画料金を通常大人1人1800円から1100円に割り引く「auマンデイ」を引き継ぎつつ、新たに火曜日〜日曜日の特典を追加しているのが特徴です。



具体的には、火曜はJOYSOUND直営店またはシダックスのカラオケ料金が1200円引き、金曜はマックのフライドポテトSサイズが無料、日曜は宅配ピザが最大半額といった内容です。(詳細はこちら)。内容を見るとかなりの大盤振る舞いですが、KDDIの財布が痛むことはないのでしょうか。

「必ずしも我々が全額を負担しているわけではありません。auスマートパスでは(映画料金を大人1人1100円に割り引く)auマンデイをTOHOシネマズさんとやっていました。KDDIから映画館に送客をして、映画館ではauマンデイを訴求していただくという取り組みです。この結果、月曜日のTOHOシネマさんのお客はかなりの割合がauユーザーだったりしました。このような『送客モデル』がうまくいっていて、それをヒントに、月曜だけでなく各曜日にクーポンを割り振ったのがauエブリデイなんです」(圓谷氏)



クーポンだけでなく、安心に関する特典も強化しています。auスマートパスで提供するサービスに加え、起動しなくなった破損スマートフォンから1回1000円でデータを救出する「データ復旧サポート」。そして、公衆無線LAN接続時の安全性を確保する「Wi-Fiセキュリティ」を追加しています。

「スマートフォンの画面を割っても使えているのならいいけど、車で踏まれたり、水没してしまったらおしまいです。データ復旧サポートを使えば、そんな時に端末に残された大切な写真などのデータを救出できる。そのへんの価値もぜひお伝えしていきたい」(圓谷氏)

ソフトバンクへの対抗心は

一方、競合のソフトバンクは、毎週金曜日に飲食店の無料クーポンを配信する「SUPER FRIDAY」を提供しています。auスマートパスプレミアムでも、毎週金曜日にマクドナルドのフライドポテトSが無料となるなど、特典が一部似通っていますが、KDDIとしてSUPER FRIDAYに対抗する思惑はあったのでしょうか


ソフトバンクのSUPER FRIDAY第2弾が2017年3月3日にスタートした

「対抗する意図は全くありません。正直に言うと、あちらが発表する前に準備もできていました。auスマートパスプレミアムの構想自体、2年前から話を進めていましたし」(圓谷氏)

なお今後の課題については「地方によって特典が使いにくい場所もある」と話します。「今はマスに受けているパートナーさんが中心ですけど、もっとローカル、地方に根付いたような特典を提供していきたいと考えています。ゆくゆくは全員がプレミアム感を感じられるようなパートナーをあたっていきたい」(圓谷氏)といい、地方によって特典に色を付けていく考えを示しました。
関連キーワード: kddi, kddiau, smartphone
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