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ダイソン、28万円の高機能LED照明 Cu-Beam Duo発売。ヒートパイプ冷却で長寿命&高輝度、アップライトとダウンライト兼用

サー・ジェームスの息子ジェイクのほう

Hirotaka Totsu
2017年3月7日, 午後12:45 in Cu-Beam
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ダイソンは、アップライトとダウンライトを一台に兼ね備え、光量や光の比率をコントロールできるサスペンド型ライト「Cu-Beam Duo」を発売します。価格は、参考価格 28万円(税別)で、ビルやオフィスの施工時に取り付けるBtoBのチャネルで販売されます。

Gallery: dysonCu-Beam | 43 Photos





発表イベントに登壇したのはジェイク・ダイソン。ダイソンの創業者ジェームス・ダイソンの息子で、
元は自分の会社を率いていましたが2015年4月にダイソン傘下に。

人工衛星のような高出力LEDライトは「Ariel(アリエル)」の名で2015年6月に発表済みでしたが、日本の各種法令や認可などの対応などもあり、2年あまりの時を経て、ようやく発売を迎えました。

人工衛星のような高出力LEDライト Ariel (アリエル)、40年の長寿命はヒートパイプ採用が決め手 (2015年)



ジェイクは、従来の蛍光灯などの照明の問題点として、明るすぎたり、逆に暗かったり、フリッカーや影が発生するなどを挙げ、これによって鬱になったり、時として自殺に繋がったりしていると主張しました。



もう一つの問題として、頻繁に蛍光灯を取り替える必要があり、劣化してきたときの環境悪化や交換作業による生産性の低下や、有害物質の廃棄の問題など環境問題にも触れます。



また、蛍光灯の問題点を解決するLED照明についても、十分に問題は解決されていないとして、とくに、その寿命について言及しました。



本来長寿命であることを期待されていたLEDですが、多くの製品は5万時間程度で寿命を迎えます。その理由は発熱にあり、十分な放熱ができないため、灯体の温度は時として100度を超えてしまい、その結果チップが劣化してしまいます。


劣化の過程で暗くなってゆき、最終的に点灯しなくなりますが、暗くなっても消費電力は変わらないので省エネルギー効果も見込まれません。従って、適切な冷却が必要であると説きます。


ジェイクは、真空の銅パイプに少量の水を入れた冷却サイクルシステム「ヒートパイプテクノロジー」によって、適切に冷却できるため、高出力のLEDが搭載できる。それによってLEDの灯数も一つで済むので、複雑な調整も不要としています。

シチュエーションによって照射エリアや光の演出なども変えられるとように、シャッターが備わっており、ダウンライトとアップライトの比率を調整できます。


適切な冷却によって高温にならないので、点灯状態のまま、素手で調光ができます。



ラインナップとしては、アップライトとダウンライトが備わった「Cu-Beam Duo」の他に、アップライトのみの「Cu-Beam up-light」、ダウンライトのみの「Cu-Beam down-light 」の機種に、それぞれブラック、シルバー、ホライトの3つのカラーバリエーションが用意されています。​​



販売方法としては、電源ユニットなどを天井に取り付ける必要があるなど工事が必要なので、家電量販店などでの小売はせずに、建築家(日本では主として施工会社になりそう)と連携してライティングを含めた設計段階から関わっていきたいと展望を述べました。

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関連キーワード: cu-beam, dyson, jake dyson, LED lighting
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