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作ったその場で動く木製プログラミングロボット「PETS」で遊んでみた【動画あり】

Kickstarterでのクラウドファンディングもスタート

相川いずみ(Izumi Aikawa)
2017年3月14日, 午後01:54 in Education
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様々なプログラミング玩具が登場している今、また新しい注目のガジェットが登場しました。

その名も「PETS」。開発したのは、日本のfor Our Kids。
タブレットやスマホなしで手軽にプログラミングを学習できる木製のロボットです。


PETSの特徴のひとつが、箱のような木製の外観。この本体の上部に「進む」や「後退する」「右に曲がる」「左に曲がる」といった命令のブロックを差し込むことで、命令どおりに進んでいくというわけです。


これがPETSの本体。ほぼ立方体で、全部で12個のブロックが入ります。木のいい匂いがします。


裏側には2つの車輪があり、ゆっくりゆっくり進みます。


命令ブロックは全6種類。こちらも木製です。



子ども用の学習テキスト。付属の大きなマス目に爆弾やケーキ、お城のカードを置き、爆弾を避けながらケーキをゲットし、お城をめざします。
簡単に見えて、いざプログラムしようとすると、意外と難しい。

実際に動かしてみた動画はこちら。


頭のなかで「右に曲がって......次は一歩進むから......」と組み立てて、それをブロックに置き換えていきます。やってみて感じたのが、スマホやタブレットの画面を介さない分、ダイレクトにロボットを動かしているという感覚が強いということです。命令を入れる、即ロボットが動く! 間違えたらやり直し。手を動かすことがポイントですが、これがすごく楽しい。コースが複雑になるほど、考えるのは大変ですが、そのぶん、狙ったとおりに動いた時に達成感はひとしおです。

対象年齢は3歳後半からとのことですが、4歳までは保護者と遊ぶことが前提。ブロックは丁寧に差し込むまないと動かないので、きちんと細かいパーツが扱える年齢であれば、1人で遊ぶことができます。

ずんぐりとした外観からは考えられないほど、たくさんの遊び心が満載のPETS。遊んでみると、大人もその面白さにぐいぐい引き込まれます。すでに国内ではPETSを使ったワークショップも開催され、多くの子どもたちがPETSで遊んできました。

今回、8歳の小学生が体験してみたところ、やはり思ったとおりハマっていました。しかも、最初は定石どおりにブロックを並べていましたが、次第に「こうした方がブロックの数が少なくて済む」と言い出し、どんどん高度な並べ方を自分で見つけていくようになりました。これには正直ビックリ。こうした考え方こそが、21世紀型スキルとして、今後子どもに身に着けてほしいもののひとつです。
PETSでは、遊びながら自然に「考える力」を学ぶ効果があることを実感しました。こ、これはかなりよいかも!



3月6日から、Kickstarterでのクラウドファンディングも開催中です。PETSのキットがもらえる出資額は、40ドルから。これから子どもにプログラミングを学習させたいと思う方は、ぜひチェックしてみてください!

PETS - The first programming learning kit by for Our Kids Inc. — Kickstarter

Source: for Our kids
関連キーワード: education, family, kids, programming, robot, robots, smarttoy, toy
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