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Google Play Musicアプリに再生品質設定が追加。WiFi使用時「常に高音質」で再生可能に

耳福

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2017年3月17日, 午前06:00 in Mobile
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AndroidおよびiOS版Google Play Musicアプリが、3月15日公開の最新版でWiFi環境下でのストリーミング再生時とダウンロード時のそれぞれに、高音質で聴けるようにする設定項目を追加しました。

最新版のGoogle Play Musicアプリでは、設定メニューで WiFi使用時の再生品質が 低 /中 /高 /常に高品質 の4段階、またダウンロード再生の音質設定が 低 /標準 /高 の3段階となりました。どちらもいちばん高品質な設定にしておけば、より良い音で音楽を楽しむことができるようになります。


当然ながら高音質になればそれだけデータ量も増加するため、たとえばWiFi再生時に「常に高品質」とした場合、スループットが低速なときにバッファリングのため音が途切れる可能性があること、またダウンロードで「高品質」にした場合はストレージ消費が大きくなることが明記されています。ただ、いずれの設定も高品質がどの程度か、これまでよりも高いビットレートになったのかについては記載がありません。

他の音楽ストリーミングサービス、たとえばSpotifyの場合は、ストリーミング再生時の品質が96/160/320kbpsの3段階(と環境に合わせて変動する自動設定)があり、ストリーミング時のビットレートが明記されています。一方、Apple Musicではモバイルデータ通信時のストリーミング設定で、ストリーミングと高品質ストリーミングの2種類があるだけで、ビットレート表記はありません。

いずれにせよ、高品質な設定ではストレージ消費が大きくなるので、常にスマートフォンのストレージがいっぱいいっぱいだという人は要注意です。また騒音にさらされる屋外や交通機関で音楽を聞く場合なら、高皮質設定にしてもさほど違いは感じられないかもしれません。逆に自宅など静かな環境で使うことが多いなら、WiFiストリーミングの設定は常に最高品質にしておけば良いでしょう。



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