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ケースの達人が勧めるiPhone 7 / 7 Plus用ケース厳選4種 ー耐衝撃&スリムタイプ編ー

ケースを選ぶ楽しみがiPhoneの魅力です

弓月ひろみ(Hiromi Yuzuki)
2017年3月22日, 午後05:30 in Iphone
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iPhoneケースを愛して早7年。500を超えるiPhoneケースを所持し、数千を超えるiPhoneケースを試してきたiPhoneケース専門家、弓月ひろみです。

何故ケースが好きなのか問われると、喜びも悲しみも共有する相棒、iPhoneへの愛に尽きる......の一言なのですが、実はもう1つ重要な要素があります。それは、「iPhoneケースにかけるメーカーの美学と哲学」の面白さ。

iPhoneケースには、Apple社が定めているガイドラインがあります。詳しくはこちらの、デベロッパー向けガイドラインをご覧ください。これは、Apple製品の性能を損なわず、機能の邪魔にならないよう定められた「アクセサリーの為のガイドライン」です。


108ページに渡るガイドライン内に、iPhoneケースの項目があります。例えば「タッチスクリーンのフチ部は120°あける」「背面のカメラ部分はフラッシュを損なわないように大きくあける」など事細かに指示されています。

自社のケースを、これに従ってつくるか、あえて外すのかーーそれがケースメーカーの哲学であり、腕の見せ所とも言えるのです。

そんな前置きの上で、今回オススメするのは、最近の主流「耐衝撃×スリムタイプ」ケース。パンツのポケットにサクッと入れたい、でもiPhone本体はきっちり守りたいアナタに最適なケース4選です。

1.TUNE WEAR Hybrid Shell for iPhone 7/iPhone7Plus

●背面クリアタイプ
●カスタマイズ可能
●滑りにくい、落ちにくい
●四隅に耐衝撃クッション
●ひとまわり大きくなるものの、ホールド感は高め


バンパーのようなアクセントカラーが個性を引き立てる、耐衝撃ケース。四隅には落下時の衝撃を吸収する「エアクッション」入り。クリアなポリカーボネートと柔軟なTPU素材の2種を組み合わせています。

このケースの不思議なところは「本体より一回り大きくなるのに握りやすい」こと。上下に向かって広がる緩やかなカーブには安定感があり、サイドの滑り止め、立体ドット44個も好感触です。



さらに着目すべきは、フロントとサイドのわずかな溝です。公式では言及されていませんが、一番のウリはココではないでしょうか。サイドとフロント画面の間に、小さな谷が出来ているのが見えますでしょうか。ガイドラインをしっかり守り、3D Touchスムーズに使える仕様で、なおかつ...



この持ち方でも落ちません。この少しのひっかかりが安定感を生むのです。グリップだけじゃないのよ。



カメラ部分もガイドライン通り。フラッシュでケースが映り込む心配もありません。背面は若干傷つきく、ジェットブラックだと目立ちそうですが、背面にシートを入れてれば、カスタマイズが可能に。痛ケースを作るも良し、アートケースを作るも良し。ケースは使い倒してナンボ、シンプルかつ本体も守りたい人にオススメです。

TUNEWEARは、いつも堅実にガイドラインを守りつつ、比較的安価で使いやすい、定番ケースを出してくれますね。


2.AndMesh iPhone7/iPhone7Plus

マットな肌ざわり
●ボディとの一体感
●手にしっくりフィット
●目に見えない耐衝撃加工
●チラ見えするAppleマークがセクシー



カチッとはめた瞬間「もしかしてコレが新しいiPhone......?」と勘違いしそうな抜群のフィット感。エラストマー製ケース「AndMesh」はとにかく気持ち良い。触っても、つけても、使っても、快感しかない逸品です。

メッシュなので、iPhoneのカラーで背面の見え方が変わるのもポイントです。ブラックだと、Appleのロゴがセクシーに見え隠れ。ジェットブラックなら、外の光りでキラキラ反射します。



インナーサイドのドットは、耐衝撃加工。フロント・四隅・背面もフルで守ってくれているから落としても安心ですね。



AndMeshは、ちょっと異常なんじゃないのかな?と思うほど、トライ&エラーを繰り返すメーカーです。iPhoneケースの金型は、一点何百万もするシロモノ。それでも、納得いくまで、何度も金型を作り直し、デザインを突き詰めるのが彼らの流儀。



そのこだわりは、スピーカー部に表れています。7のケースでは片側6個、合計12個の小さな穴が。左右に1つずつ、大きな穴をあければ済むことなので、不要な加工です。ただ、こうした「加工技術を魅せる」のも彼らの哲学の1つというわけなんですね。

さらに注目したいのは、背面のカメラ部分。Appleのガイドラインでは、ケースの映り込みを考慮し、かなり大きく開口させる事を推奨していますが、AndMeshでは出来るだけAppleのガイドラインに沿う努力をしながらも、高い成形技術と、複雑な形状のデザインで、カメラ穴の開口部をギリギリまで攻めてデザイン設計しています。じっと見ていると雄大なダムの美しさにも思えるこの段差。



iPhoneを愛しながらも、自分達の哲学を貫き通す、攻めの姿勢に胸を打たれます。

3.Spigen スリム・アーマー iPhone 7/7 Plus

●しっかり包み込む安心感
●重厚感ある二重構造
●ミルスペックのタフガイ仕様
●横向きで自立
●Appleのロゴもしっかり見える




最近はやりの耐衝撃ケースの傾向として「柔らかいTPUと硬質ポリカーボネートの両方使い」というものがありますが、Spigenのスリム・アーマーはガッツリ二重構造で、完全に分離します。こんな風に。



インナーTPUケースの内側には、網状パターンが施されています。



衝撃吸収が一層強化される、これぞミルスペックなタフガイ仕様ですが、ビジネスでも使えるスマートさを持ち合わせています。



カメラ部分はギリギリまで攻め、かつ、外側になだらかな傾斜を作っています。右サイドには、TPUにカーボン風加工を施す、ニクい演出が。

背面のキックスタンドを使うと、横向きに自立。映像再生に良いですね。



二重構造なので、ややかさばる感はありますが、シティハンターで言うところの「海坊主」的安心感のあるケースです。Spigenには、コストパフォーマンスが高い耐衝撃ケースが多数あるので(それこそ、持っているのがどの商品かわからなくなるほど)お気に入りの一品を探してみると良いでしょう。

4.クリスタルアーマー カーボンシェルケース iPhone7/7Plus

●とにかく軽量
●そして極薄
●四隅もしっかりカバー
●カーボンでサラっとした手触り
●フロントの段差ナシ


ケース単体では、なんてことないのに、装着した瞬間「えっ、すごいフィットしてる!?」という驚きに溢れるカーボンシェルケース。耐衝撃ケースの難点は、付け続けるほど、大きさが気になってくること。たまにケースから外してみると「あれ、iPhoneってこんなに薄くて持ちやすかったっけ?」と思うこともしばしば。

このケースには、その違和感がありません。厚みは約8.8mmと、4つのうち、最薄。カメラホール部から断面を見ると、うすく硬質なカーボンとTPUのフルカバーに分かれているのが見えますが、ほぼ一体化しています。

横から見てもこの通り。フロントガラス部分には、ほとんどケースがかかっていません。



薄い・軽いだけならば、他にもケースはありますが、四隅をしっかり守るフルカバータイプでこの薄さは貴重。スリムさとプロテクト効果をほどよく持ち合わせたケースです。

実は、耐衝撃をうたったケースではないのですが、何度か落としてもケースに傷すら付かなかったので勝手にランクインさせました。



マットなカーボンは、サラリとして指紋もつきにくいので重宝します。その一方で、滑りやすいのも確かなので、注意したいところ。iPhoneの薄さをキープしつつ、ほどよく保護したい人にオススメです。

ちなみに私はこの4種類全てを愛用中。日々取り替えて楽しんでいます。そろそろ春になることですし、ケースも是非、衣替えを。新しいiPhoneを買った人は、傷つける前に早くケースを買いましょうね。

以上、iPhoneケース専門家弓月のオススメ「耐衝撃×スリムケース」4選でした。

関連キーワード: iphone, iphone case, iphonecase
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