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その数300モデル以上! Fossilグループが傘下14ブランドの2017年版スマートウォッチを発表

ディーゼルのスマートウォッチはIngressユーザーにも受けそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2017年3月24日, 午後02:30 in wearable
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ファッションウォッチやジュエリーなどを世界で販売しているFossilグループが、2017年中に傘下の14ブランドで300モデル以上のスマートウォッチをリリースすると発表しました。

Fossilグループの主任戦略デジタルオフィサー Greg McKelvey氏は「私たちの顧客は単に時間を知るためだけに時計を身に着けているわけではない。ファッション的なポイントも保ちつつ、関心のある人々と繋がるために身に着けている」と時計自体の目的が変化していると語っています。

プレスリリースで「伝統的な時計はよりスマートに、スマートウォッチはよりおしゃれに」と書いている点からも、機能性とファッション性の両立を重視していることがうかがえます。


Fossilは以前からスマートウォッチに積極的で、昨年も傘下の7ブランドで107モデルのスマートウォッチを発表していました。

スマートウォッチを「ふだん使いできる」時代へ。グローバルファッションブランドFOSSILから107モデル発表

今回は300モデルはカラーバリエーションやデザイン違いを含むので、実際にリリースされる機種数自体は各ブランド1~2モデルという感じですが、それでもかなりの数です。


発表されたスマートウォッチは、大きく2種類に分けられます。ひとつはアナログ時計に歩数などを計測できるアクティビティトラッカーの機能やスマートフォンの着信通知など受けられる機能を搭載したハイブリッド型。もうひとつはAndroid Wear 2.0を搭載したタッチパネル搭載のスマートウォッチです。

ハイブリッド型では「エンポリオ・アルマーニ」「ディーゼル」「マイケル・コース」「ケイト・スペード ニューヨーク」「スカーゲン」などの有名ファッションブランドが名を連ねます。

Android Wear 2.0のスマートウォッチは、「ディーゼル」「エンポリオ・アルマーニ」「Fossil」「マイケル・コース」「Misfit」がリリース。それぞれの詳細仕様は不明ですが、すべてSnapdragon Wear 2100搭載でディスプレイはAMOLEDとなります。

この中のひとつ、Misfit Vaporは1月のCES 2017でお披露目されていたモデル。1.4インチディスプレイ、ストレージ4GB、心拍計搭載。50m防水対応で今夏発売予定です。


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タッチスクリーンのスマートウォッチに関しては、それそれのブランドの顧客を念頭に置いたカスタムアプリが提供されます。例えば、マイケル・コース向けの「My Social」アプリでは、Instagramの写真をスマートウォッチの背景として設定が可能です。

今回の発表をみると、Fossilはすでにスマートウォッチを特別なものとしては扱っておらず、「腕時計の選択肢の一つ」として考えているようです。これだけ種類があれば、機能的にもファッションアイテムとしても気に入るものが見つかる可能性は高そうです。

タグ・ホイヤーMontblancなどの高級ブランド、そしてGUESSのようなファッションブランドも続々とスマートウォッチに参入してきています。2016年はスマートウォッチがあまり振るわなかったと言われていますが、2017年はこれまで以上にスマートウォッチが盛り上がりそうです。


Source: Fossil
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