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速報:コントローラ付き新Gear VRは4月21日発売、129ドル。コントローラ単体も39ドルで発売

コントローラー単体販売は現行のGear VRユーザーに嬉しいニュース

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2017年3月30日, 午前12:28 in vr
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サムスンのGalaxy新製品イベント、UNPACKED 2017より。Galaxy S8と合わせ、昨今はすっかりGalaxy Sシリーズペアで認知されているVRヘッドセット『Gear VR』の新モデルも、米国での価格と発売時期が公開となりました。
名称は、公式ページでは『New Samsung Gear VR』、リリースでは『new Gear VR with Controller』とされています。
発売は4月21日、価格は129ドルです。

同機種は、タッチパッド付きの専用コントローラーが付属するのが最大の特徴。2月に開催された携帯電話関連の見本市、MWC 2017でプレビューされていたモデルです。

合わせて、従来のGear VRユーザーに向け、コントローラの単体モデルが39ドルで販売されることも公開されています。

このコントローラーは片手でグリップして使うタイプで、モーショントラッキング機能と親指用のタッチパッド(ボタン兼用)に人差し指用トリガー(底面側)、「ホーム」「戻る」、そしてボリューム調整ボタンを備えます。

重さは約64g、バッテリーは単4電池で、駆動時間は1日あたり2時間換算で約40日と長めです。

合わせて、従来のGear VRユーザーに向け、コントローラの単体モデルが39ドルで販売されることも公開されています。なお、MWC 2017での発表に関しては、下記記事を参照ください。

コントローラ付属の新Gear VR発表。タッチパッドとトリガーつきの片手型、対応タイトル70以上が開発中:MWC2017

このコントローラーを使うには(もちろん)対応アプリが必要ですが、これは従来と同じくOculus Store経由で入手可能。Oculus側のコメントでは、コントローラー対応タイトルは4月までに20本、今後数か月でさらに50本を予定します。
このあたりはMWC 2017でSamsungから紹介された公称対応タイトル数「70以上」と、変わりません。

Oculus Rift用に提供されていたアバター『Oculus Avatars』のGear VR版や、Oculus Homeアップデートも提供される予定です。

なお、Gear VR本体は、視野角(FOV)は101度、本体との接続端子はマイクロUSBとUSBタイプCの兼用といった点など、特徴的な仕様は現行(2016年発表)モデルと同じです。

本体サイズは207.8×122.5×98.6mm(幅×奥行き×厚さ)、重量は345g。
対応機種は、公式ページでは(またGalaxy S8とS8+、再生版Note 7などが反映されておらず)Galaxy S7と同edge、Note 5、S6 edge+、S6、S6 edgeとなっています。



このように今回のGear VRは、既報通り「専用コントローラーが付属する」以外には改良点が少ないところですが、しかしVR体験においては、専用コントローラーが大きな威力を発揮するもの(HTC ViveやOculus Rift+Touchのユーザーは、このあたり納得していただけるのではと思います)。

その意味で、順当かつユーザーメリットが大きい更新と呼べそうです。コントローラー単体での販売が行なわれるという点も、Gear VRを入手済みのユーザーにとっては嬉しいところでしょう。

関連記事:
Galaxy S8と新型Gear VRを、VR派の観点から予測してみる:週刊VR情報局


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