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動画:車載エアコンで車を冷やす! ダッジ新型「デーモン」は液体気化で吸気冷却する初の量産車

量産化は史上初

Autoblog Japan Staff
2017年4月6日, 午後02:10 in 2018 Dodge Challenger
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冷却はパフォーマンスにとって1つの鍵となる要素である。単純に言えば、空気を多く取り込んだ方が大きなパワーを発揮できるのだ。つまり、熱くなった空気よりも、冷たくて密度の濃い空気の方が望ましい。

過給することで多大な馬力が生み出される一方、ターボチャージャーやスーパーチャージャーからは熱が発生してしまう。インタークーラーが役に立つにしても、ダッジが間もなく発表する新型パフォーマンスカー「チャレンジャー SRT デーモン」とそのスーパーチャージャー付き「ヘミ」エンジンには、もう少し手助けが必要だ。そこで、デーモンは「ドラッグ・モード」の際、クルマのエアコン・システムを吸気の冷却に利用するという。


デーモンは、液体の気化による吸気冷却を採用した初の量産車になる。文字どおり、クルマのエアコン・システムを使ってエンジンへの吸気を冷却し、約7℃にまで下げるという。ダッジによれば、このシステムは「過給機付きの公道走行可能な量産車では従来実現できなかった温度」を実現するのに役立つとのことだ。

確かに有効なシステムのようだが、これは目新しい技術ではない。フォードは2000年代初め、量産車に採用されることはなかったものの、「スーパークーラー」と呼ばれるプロトタイプ・システムを開発していた。デーモンではフォードのシステムほどクールな名前を与えられていないが、両者は本質的に同じ仕組みである。理屈としては、ニトロ噴射システムと同様の効果があるはずだ。自動車メディア『Autoweek』によると、フォードのシステムは「F-150 ライトニング」の出力を50hpほど引き上げられたという。エアコンが常にエンジンのパワーを喰うだけとは限らないのだ。




By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー




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