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時速1000km超の新交通機関Hyperloop、初の密閉テストコースを完成。米国内11の路線候補も発表

500m=日暮里~西日暮里間 (新大阪~東淀川間)

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2017年4月7日, 午後03:15 in Transportation
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次世代超高速交通機関Hyperloopの建設を目指すHyperloop Oneが、ネバダ州に初のクローズドテストコース、通称DevLoopを完成させました。Devloopの距離はわずか500mほどしかありませんが、近い将来の革新的な旅客輸送システムのたたき台として使用されることになります。

DevLoopの直径は3.3m。このチューブ上の軌道内をポッドと称する車両が人を乗せ、磁気浮上によって超高速移動します。

今年1月の段階では、超高速走行するためにエア圧を下げたチューブ内で電子機器類を確実に動作させるために超えなければならないハードルがいくつか残されていると、Hyperloop Oneの共同創設者Josh Giegelは語っていました。しかし、テストコースの完成によって実際の環境に近い実地試験を行えるため、残る問題の解決速度も早まると考えられます。

Hyperloop Oneはすでにドバイでの商用路線の建設を計画していますが、今回はテストコースの発表とともに米国内での路線建設の計画も明らかにしています。

発表された計画は11路線にのぼり、マサチューセッツ州ボストンからロードアイランド州プロビデンスに至る64マイル(約102km)の短いルートから、ワイオミング州シャイアン~テキサス州ヒューストン間約1102マイル(約1773km)という長距離路線までを含みます。
 
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後者、約1773kmのルートをHyperloopで移動した場合、自動車ならおよそ17時間を要するところを約1時間15分、速度約658mph(約1058km/h)で移動できるとのこと。

この速度は当初Hyperloopの最高速度とされていた750mphよりも低いものですが、これは地形やその他の理由で発生する加速減速停止状況を踏まえたため。とはいえ、それでもかなり高速と言って良い速度です。

ちなみに、もし中間に駅などを置いたりすれば実際の速度は658mphよりも大幅に低速になると考えられます。Hyperloopが実現するまでの間には、より現実的な速度に落ち着いていくのかもしれません。





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