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マクラーレンF1、現場で3Dプリンタ活用・ボロコプターがタクシーに・IBMワトソンによるヘルプデスク:画像ピックアップ75

ボロコプター...

Munenori Taniguchi
2017年4月9日, 午前08:00 in gadgetry
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1週間のあいだに取り上げきれなかったニュースをダイジェスト形式でお届けします。今週は「マクラーレン・ホンダ、ピットに3Dプリンターを持ち込む」、「ボロコプターがドローンタクシーに」、「IBMワトソン、ヘルプデスク業務を始める」などについてまとめました。

テスラ車がイースター・エッグに簡単アクセス可能に

キリスト教のお祭りイースター(復活祭、今年は4月16日)が迫り、某イオンへ出かければ酷い歌声を聞かされる毎日ですが、テスラCEOのイーロン・マスクはこれまでテスラ車に仕込んでいた既知のイースター・エッグを、すべてワンタッチで見られるようにするとツイートしています。

テスラのイースター・エッグといえば、一昨年のクリスマス前にModel Xに仕込んだModel X'mas Show が印象的ですが、他にもModel Sのセットアップ画面が映画「007/私を愛したスパイ」に登場するロータス・エスプリの潜水艦型になったり、マップ表示がマリオカートのレインボーロード風になったりするものが知られています。そういえば、ドラッグレースで敵なしのバカ加速を発揮する「Ludicrousモード」も、もともとイースター・エッグとして仕込まれたものでした。

それらがすべてワンタッチで表示できるようになれば、それらはもはや隠し技でもなんでもなくなってしまいます。ただそこはイーロン・マスクのこと、いずれはまた何か綺麗に塗ったタマゴをどこかに仕込むのでしょう。
[Source : Elon Musk(Twitter)]

Watson、IBMの社内ヘルプデスクを担当へ

IBMの人工知能、ではなく対話型認知・意思決定支援システムWatsonが、IBMのヘルプデスク業務(テキストチャット型)を担い始めました。しかし、顧客はもしかしたら自分がコンピューターを会話しているのに気づかないかもしれません。

Watsonの特徴は自然な話し言葉を解釈して、質問への対応を返答できるところ。まさにヘルプデスク(サポートセンター)業務にうってつけです。しかもWatsonは疲れ知らずなので、運営側がその気になれば大規模かつ24時間営業のヘルプデスクも夢ではありません。

Watsonヘルプデスクは質問に対する対応のしかたもカスタマイズでき、詳しい人向けには専門用語を活用して、そうでない人には噛み砕いた表現で応答することもできます。もし、自分の手に負えないと判断したときは生身のIT技術者に引き継いでもらう判断もできるとのこと。

いまはまだIBM社内の従業員向けヘルプデスクでテキストチャットをし始めただけですが、これが音声対応が可能になり、一般ユーザー向けの業務に携わる日がくれば、あらゆるヘルプセンターがWatson化していく可能性も考えられます。いま現在サポセンにお務めの方々には、強力なライバルの出現かもしれません。

[Source : IBM]

マクラーレン・ホンダ、3Dプリンターをピットに持ち込む

現在はホンダエンジンを搭載してF1世界選手権に参戦しているマクラーレンF1チームが、マシンパーツをその場で製造できる3Dプリントマシンを第3戦バーレーンGPからサーキットに持ち込むと発表しました。

これは3DプリンターメーカーStratasysとのスポンサーシップによって実現されるもので、通常は設計から製造まで2週間ほどかかるF1マシン用パーツを、設計変更も含めてその場で製造可能にします。

マクラーレンF1のデザイン&デベロップメント・ディレクターで、1989~1998年にかけてマクラーレンのF1マシンを設計したことでも知られるニール・オートレイは、「われわれはマシンデザインを常に改良し続けているため、特に車体軽量化において新しいデザインをいち早くテスト可能とすることは大きなアドバンテージとなります。マクラーレンMCL32をより競争力のあるものにする鍵となるのは、新しいアイデアからパーツを数日で作り出せるように進化することです」とコメントしました。

小物パーツを改良したところで劇的にマシンが早くなるかといえばそれはまずないものの、細かな作業の積み重ねがマシンの総合力を押し上げるのもまた事実。今年はマクラーレンとホンダの組み合わせが復活して3年目になるものの、一度ミニバンに魂を売ってしまったホンダは現代のF1になかなか追いつけず、マシンのスポンサーロゴもスカスカになりつつあるマクラーレンF1がどこまで持ちこたえられるか非常に気がかりです。

[Source : McLaren Racing(Business Wire)]

「ボロコプター」が2018年よりドローンタクシーに

約1年前にドイツの航空機トレードショー「AERO」で公開された中国E-Voloの18ロータードローン「Volocopter 2X」が、2018年よりドローンタクシー業に使用されるかもしれません。Volocopter 2Xは現状でもスポーツパイロットライセンスを持っていれば誰でも操縦することができ、高度や位置は自動で制御されるため非常に安全とのこと。また完全自動操縦も可能であり、エアタクシーとしても利用可能です。

E-Voloは現在4シーターモデルも開発中とのことですが、日本人なら誰もが不安になるその Volocopter(ボロコプター) という名前だけは変えてほしいものです。

[Source : Volocopter]

米海軍、無人航空機MQ-4C Tritonを2018年にも配備へ

ノースロップ・グラマンが、米空軍などが導入している無人偵察機RQ-4 Global Hawkの改良型となるMQ-4C Tritonを2018年にも配備する方針を発表しました。MQ-4Cは当初2015年の配備が計画されていたものの、開発の遅れがその導入を遅らせていました。

この無人機はいったん飛び立つと最大24時間飛び続けることが可能。100万平方メートルに及ぶ範囲の監視や偵察任務による情報収集を行います。


[Source : Northrop Grumman]

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