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健常者でも使いたい、カッコ良すぎる電動車イス「WHILL」に分解・組み立てが可能な新モデル登場

ナナメのラインがポイント

アカザー(Kenichiro Akazawa)
2017年4月13日, 午前11:45 in Accessibility
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次世代型パーソナルモビリティメーカーWHILLから新モデル「WHILL Model C」が発表されました。

本日から日本国内で予約を開始、2017年6月より出荷される予定で価格は45万円(非課税)。介護保険でのレンタルも6月より開始するとのこと。




同社製品では、2015年に発売された近未来デザインの「WHILL Model A」(写真左)が有名ですが、この「WHILL Model C」は「WHILL Model A」のデザインコンセプトや走行性能を継承。

そのうえで「WHILL Model A」ユーザーからの声を反映し、車載可能な分解・組み立て機能をはじめ、各種軽量化やバッテリーの持ちを優先して、駆動系を4WDから2WDに変更するなど、新たな試みが多く盛り込まれています。


■3分割のモジュール方式と軽量化で車載が可能に
「WHILL Model C」のいちばんの特徴は、工具などが不要で分解・組み立てができる点。これを実現するために、本体重量は「WHILL Model A」の116kgに比べて、55%の大幅な軽量化を施しわずか52kgに。

これにより、はじめて触れる女性などでも2~3分もあれば分解・組み立てが可能となり、さらには3つに分解することで、セダンタイプの車でもトランクへの車載ができるとのこと。


■日々の生活を考えたデザインと操作性
「WHILL Model C」は、2015年にグッドデザイン大賞を受賞した「WHILL Model A」のデザインコンセプトを継承し、さらに普段着などにもあわせやすく、シニアカー(電動カート)とは違いコンビニなどに乗り入れても違和感の無いデザインになっています。


「WHILL ModelA」同様に、前輪にはその場で旋回が可能なオムニホイールを採用。最小旋回半径は76センチと小さく、エレベータのなかでも旋回できるのが特徴です。また、従来の電動車椅子では乗り越えることが難しかった、最大5センチの段差を乗り越えることもできます。

さらに「WHILL Model A」のユーザーから要望が多かった、買い物時に重宝する20リットルのバスケットをシート下に標準装備。

ライフスタイルやファッションに会わせて選択可能なように、カラーバリエーションもホワイト・グレイ・ブラック・ブルー・ピンク・ゴールドの6色をラインナップ。


車体操作はアームレストの先に付いたスティックで前後左右、電源のON/OFFやスピードコントロールは反対側のコントロールパッドで行なう。これらの操作系は、左右で入れ替えることも可能とのこと。




■最新家電のようなテクノロジーを搭載
「WHILL Model A」では重量30kgほどもある鉛バッテリーを使っていたため本体重量も大きくなっていました。「WHILL Model C」では電動アシスト自転車などで使われているような、重量2.8kgの取り外し式リチウムイオンバッテリーを採用、5時間充電で16kmの走行距離を実現しました。




また、「WHILL Model A」同様に専用アプリをスマートフォンにインストールすれば、Bluetooth経由でスマートフォンからの遠隔操作も可能になります。さらに、新たに「WHILL Model C」では、iOS以外にAndroidにも対応予定とのこと。


これまでは、スマートフォンでの操作が必要だったロック機能も、車で使われるようなスマートキーを採用してより手軽なものに。


また、ボディーに3G通信モジュールを日本で初搭載し、遠隔地からでも車イスの位置情報を確認・操作できるようになります(発売後のアップデート対応)。「WHILL Smart Care」(1万9800円/1年)に加入していれば、道に迷った場合でも瞬時に適切なサポートを受けられるとのこと。

こちらの「WHILL Model C」は、2017年4月20~22日にインテックス大阪で行なわれる「バリアフリー2017」で展示予定。電動車椅子としてだけでなく、観光地のパーソナルモビリティーやシニアカーなどの代替品としても使えそうな「WHILL Model A」。次世代パーソナルモビリティと呼びたくなるこのガジェットを、是非その目で見て実際に触れて欲しい。

『WHILL Model C』
最高速度:6km/h
充電時間:5時間
稼働距離:16km
サイズ:550mm×985mm×740-940mm
重量:52kg
価格:45万円

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