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Honda Silicon Valley LabがHonda Innovationsに改名。自動運転からクルマ以外の分野まで幅広く研究開発

日本では2016年にHondaイノベーションラボTokyoを設立。

TechCrunch Japan Staff
2017年4月17日, 午後04:00 in Transportation
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ホンダはHonda Silicon Valley Lab(HSVL)をHonda R&D Innovations, Inc.という名前の会社にした。通称はHonda Innovationsだ。自動車以外の研究開発も行い、また将来のプロジェクトではスタートアップなどの企業とのパートナーシップも目指したい、とHondaは言っている。

Honda Innovationsの本社はHSVLと同じくマウンテンビューに置かれ、CEOはHSVLのシニアプログラムディレクターだったNick Sugimotoだから、明らかに前の形から多くを引き継いでいる。今後追究する主なプロジェクトは、IoT、インターネットに接続された車や都市、マンマシンインタフェース、ロボット、AIなどのマシンインテリジェンス、そして一人乗り車両や共有経済サービスなどだ。今は、未来のHondaの車にWaymoの自動運転技術を利用する、という話が進められているが、この新しい企業はそのHonda側の窓口にもなる。

またHondaのソフトウェア開発部門およびアクセラレーター部門とも言えるDeveloper StudioとXcelerator事業も、新会社の管轄になる。後者は、成長初期から後期にかけてのスタートアップをサポートしていく。基本的にこれはHondaのアメリカにおけるテクノロジー方面の子会社であり、だいたいどの自動車メーカーにも類似のエンティティがある。


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