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VR導入で絡み合ったケーブル類を抜本的に解決するケーブルディレクター導入記:週刊VR情報局

Before、Afterは必見です!

Gian Suzuki , @giansuzuki
2017年4月18日, 午後08:30 in Bluelounge
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Oculus RiftやHTC ViveなどのVR機器を導入した際にユーザーが直面するのがケーブル問題。HMDのケーブルももちろんジャマなのですが、センサー用のUSBケーブルや電源ケーブルが追加されることにより、デスク裏の配線がスパゲッティー状になるのは必至。HMDのケーブル問題は次世代モデルに解決してもらうとして、とりあえず机裏のケーブルを抜本的に解決することにしました。

そこで今回用意したのがBlueloungeのケーブルディレクター「Soba」。カラーはブラックとホワイトの2色が用意されていますが、今回はケーブル自体の色に合わせてブラックを注文しました。

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▲Blueloungeのケーブルディレクター「Soba」。直販価格は4536円です(2017年4月18日時点)。

パッケージ内には、ボルテックスチューブ×1、ボルテックスジッパーツール×1、Y字スプリッター×1、エンドキャップ×2、マウンティングキャップ×3、ラバーバンド×5が含まれています。ボルテックスチューブのケーブル長は3メートルです。

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▲丸められているのがボルテックスチューブ。その中の右上にあるのがボルテックスジッパーツール、左上にあるのがY字スプリッター、左下にあるのがエンドキャップ、右下にあるのがマウンティングキャップ。ラバーバンドはボルテックスチューブに取り付けられています。

本製品は渦巻き状のチューブで、複数のケーブルをまとめるために使用します。オフィスなどでケーブルをまとめるために「スパイラルチューブ」がよく使われていますが、「Soba」はスパイラルチューブよりも細くケーブルをまとめられ、またケーブルが一切露出しないので、ホコリなどが溜まっても掃除しやすいという利点があります。取り付けも専用器具のボルテックスジッパーツールのおかげでスムーズに可能です。

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▲左がボルテックスジッパーツール、右がボルテックスチューブ。

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▲ボルテックスジッパーツールの溝にボルテックスチューブを入れて、ぐるりと回転させれば、ボルテックスチューブが大きく開かれます。

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▲あとは開かれたボルテックスチューブにケーブルを入れて......。

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▲ジッパーを開くように、ボルテックスジッパーツールを引きながら、ケーブルを中に押し込めばOKです。

さてケーブルは必ずしも全体を1本にまとめられるとは限りません。筆者の場合もデスクから伸びるケーブルを、途中でPCと電源タップの2方向に分岐させる必要がありました。その場合はボルテックスチューブを途中で切断し、ケーブルを分岐させたうえで、改めてそれぞれをボルテックスチューブでまとめればよいわけです。

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▲ボルテックスチューブを分岐させるとケーブルが露出してしまいます。そんなときは......。

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▲Y字スプリッターを用いて分岐部を保護します。今回は分岐したケーブルをさらに分岐させる必要があったため、ボルテックスチューブは片側だけに装着しました。

ちなみに本製品にはYGスプリッター以外に、エンドキャップとマウンティングキャップが同梱されていますが、今回は使用しませんでした。エンドキャップを利用しなかったのはケーブルが多すぎて閉まらなかったためで、マウンティングキャップを使わなかったのは固定する必要がなかったからです。マウンティングキャップとY字スプリッターには背面に両面テープが貼られているので、テレビ台の後ろなどで固定するときに便利に活用できるでしょう。

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▲これはエンドキャップ。ケーブルを2本に分割する際の終端に利用します。

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▲これはマウンティングキャップ。ボルテックスチューブをテレビ台やデスクの裏などで固定するためのパーツです。

というわけで試行錯誤しながらケーブルをまとめること約30分。下記のとおり、かなりケーブル環境が改善されました。

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▲Before

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▲After

筆者はOculus RiftとHTC Viveのふたつを設置しており、またデスクトップPCを使用しているためケーブルがかなりカオスな状況になっていましたが、「Soba」導入により革命的に配線環境が改善されました。これまでは上下昇降デスクを上げ下げするたびにケーブルがはずれるんじゃないかとビクビクしていましたが、今後は気軽に立ち仕事と座り仕事を切り替えられそうです。

なお「Soba」の公式サイトには下記のような注意書きが掲載されています。

FAQ
ケーブルをまとめて束ねることで、熱による危険はありませんか?

オーディオ機器やTV、通信機器やUSBケーブル等の消費電力が少ないケーブルでは問題ございませんが、電子レンジやドライヤー、オーブンなどの消費電力が多いケーブルを束ねますと、大量の電流を流した場合に放熱しきれず蓄積して火事の原因となる可能性がございますので、合計消費電力が少ない環境でお使いください。
PCなど数百ワット以上のケーブルは「Soba」でまとめないようにしてください。

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▲しかし新たに気になる点が!

「Soba」を導入することによりケーブルがスッキリしたのはよいのですが、今度は電源タップ回りのゴチャゴチャ感が逆に目立つようになりました。こんなことに悩まされないためにも、スタンドアローンのVR機器が早く登場することを強く期待したいところです。


▲Oculus Riftのセンサー用USBケーブル、HTC Viveのセンサー用電源ケーブルが混在しているとは思えないほど整理されました。その様子を動画でどうぞ! でも、機器の追加、入れ替えがかなり面倒そうです。

関連キーワード: bluelounge, HTCVive, Oculus Rift, VR
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