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動画:1人乗りフライングマシン Kitty Hawk Flyer 飛行の様子。Googleのラリー・ペイジが出資、年内販売へ

実は「夏のレジャー向け」な仕様の機体でした

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2017年4月25日, 午後03:40 in transportation
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正面から見ると「メーヴェ」、斜めから見ると「フライングアーマー」、横から見ると「バードマンのUFO」に似ている気がしないでもない1人乗りフライングマシン「Kitty Hawk Flyer」が、その飛行の様子を動画で公開しました。

Kitty Hawkは元Googleの自動運転プロジェクトリーダーだったセバスチャン・スラン氏が設立したスタートアップ企業。2016年にはラリー・ペイジ氏が個人的に出資をしたことでその名を知られるようになりました。

初の被行動画を公開したのは「Flyer」のプロトタイプ。フロートで水上に浮く状態から、8つのローターで離水する様は空飛ぶクルマと言うよりは水上バイクの空中版といった趣です。動力は電気で、高度は最高4.5m前後、最高水平移動速度は40km/hぐらい。
 
 
Kitty Hawkは2017年内にはこの製品版を発売する計画です。販売価格は未発表ながら、手付金として100ドルを払っておけば完成品の価格から2000ドルのディスカウントが得られる特典があります。また、FlyerがKitty Hawk唯一の製品になるというわけではなく、すでに並行していくつかのプロトタイプが開発を進行中とのこと。

Kitty Hawkのライバルとしては、かのエアバスが年末までにより実用面で優れるフライングマシンをテストするといううわさがあり、中国EHangも発表済みのドローンタクシーを夏にテストしたい意向です。

ほかにも十数社ほどの企業がこれから立ち上がると考えられる小人数空中輸送への参入を計画しており、もしKitty Hawkがこの分野にポジションを得たいなら、これまで以上に開発に鞭を入れる必要があるかもしれません。

ちなみに、もし自身がFlyerに乗るとした場合、空中での操縦や姿勢制御をどうすればよいのかは少々気になるところかもしれません。Kitty Hawkは、Flyerを操縦するのにパイロット免許などは不要、だれでも数分で乗りこなせるようになると豪語しています。動画で見た限りでも自動制御がしっかりと効いているようで、本当にこれと言った難しい操作はいらないように見えます。

ただし、Flyerは水上飛行を前提とした機体です。もしいつか乗る機会を得られた場合は、陸地上空へは進入しないようお気をつけください。




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