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この写真拡大できないの? のストレス解消、「3本指タップ」ズーム機能でパッと拡大:iPhone Tips

元はアクセシビリティ機能ですが、スマホ用ページを見る際にとても便利です

神戸紅実子(Kumiko Kanbe)
2017年4月28日, 午後12:10 in iphone tips
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iPhoneでウェブサイトを見ていて、画面を拡大したいときどうしていますか? 多くの人は、2本の指を広げるように動かす「ピンチアウト」という操作をすると思います。しかし、スマホ専用ページだとピンチアウトしても拡大ができない場合があります。

そこで便利なのが、画面を3本指でダブルタップすると、特定の箇所を拡大・縮小できる「ズーム機能」です。もともとは高齢者や障害者などに便利なように作られた機能ですが、スマホ用ページの画面拡大などにも便利に使えるのです。

ここでは、「設定」から「ズーム機能」をオンにして、どんな画面も拡大できる方法を紹介します。

Gallery: 3本指で画面を拡大する方法 | 8 Photos

「ズーム機能」をオンにする

iPhoneでウェブサイトを閲覧する場合、「字が小さいな」と思ったら画面をピンチアウトすると拡大できます。しかし、スマホ専用のページはこの操作でも画面が反応せず、拡大できないことがあります。

そんなときは、iPhoneの「ズーム機能」をオンにしましょう。この機能をオンにした状態では、画面を3本指でダブルタップすると、どんな画面も拡大することができます。拡大する範囲も自由に変更できるので、スマホページで画面を見るときの"拡大レンズ"として利用しましょう。


▲「設定」を開き、「一般」 「アクセシビリティ」の順にタップ(左)。次の画面で「ズーム機能」をタップする(右)


▲「ズーム機能」のスイッチをオンにする(左)。画面上に拡大レンズが表示された(右)

「ズーム機能」がオンになると、画面にレンズが表示されます。拡大できるのは、このレンズで囲まれた範囲内です。レンズを消したり出現させたりするには、画面を3本指でダブルタップしましょう。

ちなみに、「ズーム機能」は「コントローラ」と呼ばれるボタンと併せて使えます。コントローラを画面上に表示していると、レンズの移動やレンズの倍率や大きさを決めるメニューの表示を指1本で行えます。画面上にコントローラが常時表示されていても構わない、という人は活用してみましょう。


▲「コントローラを表示」のスイッチをオンにすると、丸いボタンが現れる


▲コントローラの中央にあるボタンに指を当てたまま動かすと、レンズを移動できる(左)。中央のボタンをタップすると、ズームに関するメニューを表示することが可能(右)

3本指で画面を拡大してみよう

「ズーム機能」のスイッチをオンにしたら、さっそく画面を拡大していきましょう。まずは、拡大したい場所にレンズを移動させます。レンズの底辺にある白いアイコンを指で押したまま動かすと、好きな位置にレンズを配置できます。


▲拡大鏡底辺の白い楕円状アイコンに指を当てたまま動かす(左)。拡大鏡を移動できた(右)

次に、拡大倍率を変えていきます。レンズの白いアイコンをタップするとメニューが表示されるので、スライダーを動かして拡大倍率を調整しましょう。


▲拡大鏡の白いアイコンをタップ(左)。スライダーを動かし、倍率を変える(右)

メニューから「レンズのサイズを変更」をタップすると、拡大できる範囲を調整できます。


▲メニューから「レンズのサイズを変更」をタップ(左)。レンズ上の点を指で押したまま動かすと、レンズの領域サイズを調整できる(右)

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